今朝は氷点下
路面が乾ききらずに、一部凍っています。
おまけに霧がすごいです。
場所によっては10m先も見えないほどです。
覚悟を決めて
JA59のエンジンをキックにて
(キック2回で始動、結構重い感触です)
こんな時は
フォグランプがなくても
まぶしいLEDヘッドライトは
他の車両からの視認性が良く
助かりますね!
走っているだけで
霧で水滴が付き
小雨と同じような濡れ具合に感じます。
力感は???
JA07ほどではないにしろ
トルクがあるのは感じますが
軽やかすぎて、頑張っている感じがしない。
けれど、もう時速50㎞に到達
スーパーカブ本来の走りという点では
かなり完成度が高く
軽快に走ります。
重たい(100㎏前後の)内燃機関に乗っている感覚はなく、
スルスル加速します。
多分一定速度までの到達時間はかなり短そうです。
乗る人を選ばない
扱いやすいカブの神髄を感じた気がします。
霧が一番少ない地点での画像です(笑)そういえば、
メーター機能には
平均燃費の表示できるんですね。
先日、掲載を忘れました。
スムーズです。
ロータリーシフトの車両には
シフトインジケーターがあるのは
やはり、助かります。
(実感)
ただ、
スーパードリーム110のエンジンの感覚の方が
好みです。
(重くて、頑張っているぞ~みたいな加速)
やっぱりキャブ車だからかな?
排気量なりの
インジェクションの限界なのか?
単純に、
自分の感覚が少し変なのか?
よくわかりません(笑)
でも好き嫌いは自由ですから、、、
簡単に答えを出せというなら
「極めて優秀」の一言です。
0 件のコメント:
コメントを投稿