エンジンケース(右)を本来のもの=純正に戻してからの
テスト走行は快適で、
エンジンオイルの油温も安定
あとはドレンボルト付近からのオイルの滲みがないかの
確認もあるし
もう少し走ってみる事にする。
気になっていた振動及び共鳴音もほとんど消え
異音はほぼなし
(新品エンジンではないので、摩耗などでわずかにあるかも知れない)
いずれ気になるほどの事はない。
ああ、普通に走れるって
こんなにスストレスがないんだなぁ、、、
と、
改めて思う。
気分が良いので距離も思ったより伸び
結局54㎞ほど走った。
2回の走行で84㎞ほど、
まずまず。
慣らし第二弾も
のこすところあと575㎞程
自賠責が切れるまでに500㎞は切りたいものだ。
その後、
オイルの滲みや汚れは確認できないので
多分問題ないでしょう。
あとは天気と気分と時間次第。
来シーズン中の慣らし終了は見えてきた。
そうそう、
途中
尻尾を立てたリスが
対向車線からはみ出ることなく
Z型にジグザグ移動
(多分冬に向けて、木の実など物色していたのだろう)
なんとなく
良い兆しかな?
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