慣らし走行も終わり、
気になっていたステム周りの振動
新品部品を組んで
いざ走ってみたけど
ほとんど変わらず
振動と金属音(多分アルミ)
前回の走行で、まったくもって不愉快だったため
しばらく走っていなかった。
今朝はエンジン始動後のからふかしで
ウインカー自体が共鳴して音が出ていることも確認
純正が傷だらけで、見た目が良くないので
社外品に換える予定だったから、
その共鳴音だけは消せるだろう。
ただ、どんなだったか少し忘れかけてきているので
今朝もちょっと走ってみる。
んんん、ひどいなぁ~
どう考えても、
新品部品を組んだ
アルミステムの音のような気がする。
走り出してすぐに
自分の表情が、ゆがんでいることを確信する
楽しくない走りだ。
エンジン自体はとても調子がいい。
この振動さえなければ、
何の不満もないのに・・・
平地で4速・時速30㎞~35㎞で走れば振動も何もないけれど
まさか原付二種で平地ばかりを30㎞前後で走る事も出来ないし、
楽しくない。
不満だ!
バイクに乗って楽しくないなんて
信じられない、現実だ。
まさかアルミに負けて
フレーム(スチールのステム周り)が減ったり変形したりすることは
考えにくい。
そうなると、自分の組み方の問題か?
いずれもう一度フロント回りを
バラバラにして
組み直してみるしかない。
本日の走行は約33㎞
無給油
湿気が多い辛い上に
バイクの不満を抱えた
嫌な1日になりそうだ。
梅雨時の気候は苦手なんだよね~
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