ここ数日
ずっと雨が降らない日はない
そんな毎日です。
年内あとどれだけバイクに乗れるか?
と考えると
のんびりしていられない気持ちだけれど
天気だけはどうにもなりません。
焦る気持ちを抑えて
薪割りします。
過去に経験のない分量の薪(軽トラ12台分)を積む場所は多分足りないのです。
無駄に手間がかかるけど
切った丸太を積んでおく場所を
空けて
割って積み始めました。
3倍は時間がかかります(;^_^A
時間切れが近づき
除けておいた木を割った薪の前に雑に積んで
次の薪割りに備えて終了。
明日も微妙な天気予報
はてさて、どうなる事やら・・・
遂に本職が文字や言葉でも
不自然な「〇〇しかない」を使い始めました。
言葉は生き物・・・とはいえ
そもそも
物や選択肢に使う事が一般的で
気持ちや感情に対して使うのは
(以前は)ほとんど記憶にありません。
*もうコップ一杯の水しか(残ってい)ない
*やるしかない(やらないという選択肢はない)
それが当たり前と思ってきた自分は、違和感を覚えます。
とか・・・も
並列の比較や選択肢があるときに使うもので
語尾が、「とか」で終わる表現はあっても
「とかも」という使い方は聞いたことがありませんでした。
本来ならば「等(など)も」だと思います。
「かな」の使い方もごく一般的に使われていますが
やはり不自然極まりないと感じるのは自分だけ?
また余談が長くなりました。
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