2024年10月9日水曜日

焦る気持ちとさえない天気(薪割り)

 ここ数日

ずっと雨が降らない日はない

そんな毎日です。


年内あとどれだけバイクに乗れるか?

と考えると

のんびりしていられない気持ちだけれど

天気だけはどうにもなりません。


焦る気持ちを抑えて

薪割りします。

過去に経験のない分量の薪(軽トラ12台分)を
積む場所は多分足りないのです。
 
無駄に手間がかかるけど
切った丸太を積んでおく場所を
空けて
割って積み始めました。
3倍は時間がかかります(;^_^A

時間切れが近づき
除けておいた木を割った薪の前に雑に積んで
次の薪割りに備えて終了。

明日も微妙な天気予報
はてさて、どうなる事やら・・・

遂に本職が文字や言葉でも
不自然な「〇〇しかない」を使い始めました。
言葉は生き物・・・とはいえ

そもそも
物や選択肢に使う事が一般的で
気持ちや感情に対して使うのは
(以前は)ほとんど記憶にありません。

*もうコップ一杯の水しか(残ってい)ない
*やるしかない(やらないという選択肢はない)

それが当たり前と思ってきた自分は、違和感を覚えます。

とか・・・も
並列の比較や選択肢があるときに使うもので
語尾が、「とか」で終わる表現はあっても

「とかも」という使い方は聞いたことがありませんでした。
本来ならば「等(など)も」だと思います。

「かな」の使い方もごく一般的に使われていますが
やはり不自然極まりないと感じるのは自分だけ?

また余談が長くなりました。


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