2023年8月31日木曜日

この日は休み(SHIVER750)

 8月最後の日

久しぶりの1日休みなのだけれど

やる事があった。


それは車検

しかも予想最高気温は35℃


数日前に検査の予約をし

何とか整備を間に合わせ

外気温27℃の朝に出発


いつも何かしらトラブルになるので

ライトバルブや整備に使った工具一式を

背負って出発(多分10kg以上はあるだろう)


専門業者に光軸調整と

排ガスの検査(数値が大事)を見てもらって

R2のラインに並ぶ


何と初めてすんなり通過

(過去にはナンバー灯が切れたり、色々あった)

結局書類が完成し、

全て終わったのは11時過ぎ


このまま帰るのは惜しいので

暑いのを我慢できる範囲で、と

山岳道路を目指す


その前にちょっと

普段早朝では出かけない高原に寄り道

外気温は27℃と6℃以上低い
雲も多めで
なんとなく涼しい。

腹は減ったが、このまま
目的の地へ
気温は24℃とかなり低いのだが
日差しが強く
あまり涼しく感じない。

今日は我慢の缶コーヒーを
ここで飲み干し

涼んだつもり

平日にしては
クルマもバイクもそれなりに走っている。

このまま県をまたごうかと思ったら
燃料警告灯が点灯
(トリップメーターは約200㎞)
この先GSがあったか記憶が定かではないので
やむなく
折り返す

そこまででもガソリンが持つか?
心配だ。

燃料タンクは15L
警告灯が点くのは残り3Lのあたり
つまり60㎞弱しか走れないという事

ドキドキしながら
閉店したGSを数件横目に

何とか目的の場所へガス欠なく
到着
給油の結果
13L以上入った。
(まぁ、当然ですが・・・)

残り1Lちょっとしかなかった・・・(;^_^A

で、暑いし事故でも起こしたら大変なので
疲れを感じないうちに
帰路についた。

本日の走行は285㎞ほど
燃費はリッター約19.95km

時間がもったいないような気もするが
余裕があるうちにやめておくのが正解と判断。
気温35℃に勝てる気がしないのだ。

この夜
案外涼しく
熟睡は出来たのだが

SHIVER750に乗ったせいか
脳が休めず
睡眠は4時間

元気な走りに
少しばかり、血が騒ぎ過ぎたか?

何より
信号待ち等でファンがガンガン回っていても
足元から熱風が来ない

車検対応でジーンズでも
暑くなかったのだから

この車両の完成度の高さがわかる。
そう、
素晴らしいのは
ハンドリングだけじゃないんだよ。


2023年8月29日火曜日

また寝苦しい夜を超えて(KSR-PRO)

 今朝は暑くて目が覚め

結局寝不足です。


気温は大体25℃

湿度も低くはないので不快です。


こんな朝は

やる事があっても

バイクに乗りたい。


短い時間で少しだけ走る

寝不足だし

排気量は小さめで

KSR-PROの出番です。


連日35℃を記録した暑さからか

なかなかエンジン掛かりません。

こんなことは初めてです。


アイドリングもなかなか安定せず、

そのまま走りながら暖気しました(-_-;)


暑さ続きで

秋口に植える野菜も

枯れたり実が腐ったりで

まだ植えられないとか・・・

不作のものと豊作のものがあるようで
天候とはだれにもわからず
厄介なもの

だからこそ
あるのものを食して暮らす
地味だけれど
それが健康にも財布にも良いのでは?
今年は梅干しも漬けたし
(一昨年は失敗・昨年は塩が少なすぎて少しカビにやられた)
うまくすれば普通に食べられます。

味噌と醤油と塩と地元の野菜
あとは梅干しと米があれば
生きて行けます。

決して不味くはありませんし
下手な弁当やおにぎりよりはずっと
美味です。

米は銘柄や植えた時期のもよるけれど
おおむね良い出来のようで
一安心です。

朝でも、高原でも
涼しいとまでは行かず
暑くないだけ

それでも風にあたれば
少しは気分も良く

本日の走行は約52㎞
燃費は前回と合わせ
リッター約46.3㎞でした。


何を優先すべきか?(薪の準備)

 今朝、夜明け前は雲に覆われた空

徐々に晴れるのは

わかっていたけれど


気温が21~22℃

と最近ではかなり低め

(平年ならかなり高め)


今やっておけば、

条件の良いときにバイクに乗れる時間が

取れるかも知れない。

これで
軽トラック4台分
春の分と合わせて
ほぼ一冬分確保できたと思います。

かなり直径が大きなものは
割るのもかなり大変です。

なるべく曇って気温が低めの朝に
地道に作業を進めます。

納得していても
バイクになりたい気持ちと
毎回悩みます。


2023年8月26日土曜日

22℃って、涼しいのね~(MG1200SPORT)

 今朝は多分最低気温24℃前後、

湿度が低めで

割と気持ちよく眠れた。

(疲れが取れるほどではないけれど、まずまず)


体調に不安はないので

昨日我慢した

モトグッツィ1200SPORTに乗ろう。


メッシュジャケットにメッシュパンツ

この夏は買って良かったと思える暑さ

効果は思ったより大きかった。

(もっと前に買っておけばよかった)


今日こそは

涼を求めて高原に行っても

後悔はないだろう。


おおお、標高がわずかに上がっただけで

走行中は少しひんやり

(湿度の低さと気温がちょっぴり下がっただけで涼しい)


途中沢山のトンボを見かけたけれど

一番高いところには

ほとんどいなかった。

(上昇気流に乗って、上がってくるのはしばらく後か?)


なんとなく秋の朝って感じ

涼しいと思っても

気温は22℃ある。

ま、37℃を考えれば

体感は十分に涼しいわけか!?

青空も涼しさよりは

日差しの強さを感じるのは

気のせい?

2時間も経っていないのに
もう気温は29℃

暑く感じる。

前回のトラブル
リレーが働かなくなり
セルが回らないトラブルは
とりあえず回避できたか・・・

車検も近いので
この状態で通して
そのあと根本的な解決策を考えよう。

本日の走行は約118㎞
燃費はリッター約19㎞

今朝はヘリコプターの音と鼓動感は
希薄で、
そこだけは少々残念だが
無事に帰れただけで
合格としよう。


2023年8月24日木曜日

山も暑いです(XLR80R)

 昨日知人のCB750の

車検を代理で受けてきました。


自分の以外の

車両預かりや車検代理は

これを最後に一切やらない事にします。


なぜって、

自分のバイクを整備する時間が無くなるから


現在走行不可能な車両が3台

整備をしたい車両が2台

春から手付かずです・・・(-_-;)


さて、暑さの疲れからか

今朝は気力が充実せず

予定していた大型車に乗る事はやめ


雑用を兼ねて

XLR80Rにしました。

(冬の主役だったはずが、意外に使い勝手が良いので)


本日の予想最高気温は35℃?

自分が見た温度計は37℃あります。


朝は少しだけ涼しいと思ったけど

大体25℃(前日は26℃以上)


涼を求めて高原へ

でも涼しくないんですよ。

(さすがに暑くはないけれど)

期待したほどではなかった。


ここで大体29℃くらい?

けっこう暑いです。


時間が迫ってきたし

更に暑いところに戻ろう。


用件は「仮ナンバー返却」

役所の窓口に返しながら

要望をひとつ

「この仮ナンバー車にしか取り付け出来ないんですけど

2輪につくように取り付け位置に穴をあけてもらえませんか?」


と言ったら、

国土交通省からの預かり物で

管理は役所だけど、勝手なことはできない・・・と


更に、そもそも車用に作ったものなので・・・

「え?じゃあなんでバイク用に貸し出すの?」

「バイク用に貸し出すなら、取り付けできなきゃ

警察の取り締まり対象になるのは借主ですよ」

そういったら

ボルト一本締めで、

あとは紐か何かで落ちないように・・・だって


「ナンバープレートは見やすいように取り付けないと

現在はそれも取締対象でしょうが!?

知らないでは済まされませんよ!」


とにかく、勝手に加工は出来ないので

落ちない工夫をして

見えるように取り付けてください・・・と

(さらにほかの自治体でも、そのように対応しているようなので・・・)


「わかりました、それなら国土交通省に直接相談します」


そんな不十分な仮ナンバーで

4輪2輪同じ料金て、おかしくないか?

しかも2輪は2枚いらないし(つけられないし、必要ない)

などと思いながら

どのように国土交通省とやりあおうか?

ぼんやり考えていたら


しばらくして

電話がかかってきました。

役所からです。

補助金具を用意して

バイクにも取り付けできるように

すぐに対応しますので


この後の貸し出しから

利用者にご不便をかけにように

直ちに対処します。


だって、

最終的には、利用者に負担をかけない方法を

考えてくれたので良かったけれど


最初の対応は?でした。


役所は住民のためにあるもので

利用者に法的な責任を負わせるようでは

問題ありです。

それが言いたかっただけで

私は決してクレーマーではありません。


そんな朝でした。

2023年8月21日月曜日

湿気が辛い(XLR80R)

 毎日気温が高く

夜も暑いし、湿度が高い

ほぼ毎日、夕立がある。


お盆が過ぎても

この暑さはかなり体にこたえます。


朝バイクに乗ろうにも

路面はほぼ濡れています。


という事で

下回り錆び錆の

XLR80Rです。

交通量が極めて少ないとはいえ
道路の真ん中に苔が生えています。
(しかも通った道の3割くらい)

梅雨真っただ中みたいな湿気です。

ただ、ね~
思いがけない
収穫???がありました。

偶然、無人販売箱を発見
通常なら買取してもらえない
はじきのトウモロコシ
2袋で200円です。

味は期待できませんが、
甘いだけが旨いじゃない。
そう信じて疑わない自分には
最近の甘すぎるトウモロコシは
魅力があまりなく

極薄味だったこちらの方が
多少なりとも風味があって
好みでした。

全般に
甘味一辺倒の果物は苦手で・・・
糖度が何%と言われても
興味が持てません。

ま、とにかく
湿気はつらかったけれど
得した気分の朝でした。


2023年8月16日水曜日

何とも微妙(モンキー)

 やっと雨が上がった?


お盆最終日は雨が降らなくても

雑用が多く

バイクの時間は・・・ない


湿度は高いし

今朝は迷うような空だったが、

青空が少し見えたので

思い切って出かける。


山は雨の可能性があるので

迷ったけれど

結局(XLR80Rではなく)モンキーで


キャブ内のガソリンが変質したか

蒸発したか?


少し、始動に手間取った。


あああ、

数日ぶりのバイク

やっぱり気分が良いなぁ・・・


毎日雨降りだと気が滅入るし、


でもね~

標高が少し高くなっただけで

雨が乾ききらない道路

濡れたままの道路

結局降ったりやんだりを繰り返しているんだな、

まとわりつくような
湿り気たっぷりの空気に

さっきまでの気持ち良さは
一気に消え

汗がにじむ。

嬉しくもあり、怠くもある。
スッキリはしない。

こんな朝もあるんだよな~

台風の影響で
余計に気温は高いし

帰ったら下回りの汚れを落とさないと・・・

本日の走行は約40㎞
(無給油)



2023年8月11日金曜日

毎日暑くて(モンキーBAJA )

 更新ずれて、雨の日に


朝から気温は26℃越え

おかげでわかったことが1つ


モンキーBAJAは

中古キャブレターの調子が悪く

キック10回前後でないと始動せず

更にはなかなかアイドリングしてくれない

そう思っていたが

それは気温が低いときだった。


驚きのキック一発始動&そのままアイドリング

しかも暖気もほぼ必要なく

普通に走る。


ならば

自分の調整に問題があるという事か?


そうかもしれないと思いつつ

短い時間だけれど・・・

やや排気音が大きいかな?
なんて思っていたが
どうやら
パワーフィルター等による
吸気音量が問題みたいだ。

後日対策を再考してみようと思う。


砂利道を少し走ったら
右ミラーが緩んで
後ろが見えない。

左だったら良かったのに、、、

近場しか走らないと思い
工具を積んでいないので
このままミラーを直しながら走ります。

走りは悪くないなぁ・・・

ただ、
あたたまったら、回転数が下がって
一旦停止ごとにエンジンストップ
まさにアイドリングストップ車両になってしまった(笑)

途中でアイドル調整し
何とかエンジンストップをしなくなった。

さあ、時間が迫ってきた。
早めの帰宅をせねば、

走行距離は確認しなかったが
たぶん30㎞弱

いずれ、
今の状態を基準に
アイドリングを再調整すれば
秋にも春にも
もう少し始動性が改善する可能性があるかも知れない。

ちょっとだけ希望をもって。。。


2023年8月9日水曜日

色々厳しい現実(KSR-2)

 朝の気温がもう少し低ければ

体感があと少し涼しければ


もう少し力のある(原付以外の)バイクに乗りたかったけれど


朝から26℃以上で

湿度は???(見たくない)

無理はすべきでないだろう。


で、しばらく乗っていなかったKSR-2を選択

ガソリンが古くなっても嫌だし

案外雪が降りそうな寒い時期に乗る事が多く

どちらかというと我慢の走行になりがち


気温が高いと

すんなりキックスタート&すぐにアイドリングが安定

(やっぱり夏の方が向いているかな?)


さて、

立秋も過ぎたけど

秋の気配はかけらもなく

全国的には猛暑


更っと流しながら

最近走っていない道を走ってみようか

(仮に幹線道路であっても2サイクルの加速があれば

4輪の迷惑になることは、ない)


そう、夜明け前に出たつもりが

時間はずいぶん遅い出発

なので、あっという間に夜は明けた。

さて、この後
どこに向かおうか?

なんとなく交差点で決めようかな?(笑)

方角によっては
雲が多く
けっこう暗い
明るさが
初夏とは大違い。

何にせよ気温が高く
涼しいはずの付近でも
気温は26℃

そして補助金が減らされていることもあるが
ガソリンの高騰
これは財布にかなり響く

実はもう8月のガソリン代が底をつき
たまたま未回収の臨時収入があったので
今月あと数回は大丈夫そうだ。

久しぶりの道を
荒れ具合などなんとなく確認しながら
ゆったり帰宅

本日の走行は55㎞

本日給油したが
5リットル近く入った。
(記録をとっていなかった為、燃費は不明)

基本的な生活のための費用が増え
余裕がどんどんなくなり

どうでもバイク1台は処分しないと
維持できなくなってきた。

家(建物)の事でも
けっこう大きな出費があり

金銭面は火の車状態・・・(-_-;)

何をどう節約するかも
もう限界なのだ。

食べる事と寝ることは
最優先事項だし、

そうそう
無駄な出費をしないため

年に1回ぐらいしか
コンビニに寄らないし
(支払い代行を利用)
基本外食もしない
(食べることを目的に行くときは除く)

どうしたものか~


2023年8月5日土曜日

珈琲・休憩(SHIVER750)

 今朝は昨日よりは

湿度も低く

少し涼しい気がした。

でも気温は22℃弱(割と高め)


つまり、熟睡出来た。


うす雲は多いけれど、

こんな青空を見たら

乗らずにはいられない。


時間を逆算し

ある程度の速度で巡航可能な

トラブルの経験・記憶のないSHIVER750で決まり。

(水冷なので外気温が高くてもオーバーヒートの心配もないだろう)


今朝は忘れずに

二重保温ボトルに

アツアツの珈琲を淹れて携帯した。

沢山のトンボが飛んでいるが
まだ朝の6時台

路面に近い低い位置をキープ

なかなか画像の範囲内に収まってくれない。
風がない分
日差しを浴びると
気温22℃でも、
暑い!

木陰に隠れると
涼しくて気持ち良い。

熱々の珈琲が実に旨い。

しばらく
アブと格闘しながら

トンボと景色を見ながら
鶯の鳴き声にも
済んだ空気を感じ

ゆったり(でもアブはしつこい)
月は主張が足りず
空に溶け込んでしまいそうだ。

走っていると
風が少し冷たく
気持ちが良い。

止まると少し暑いくらいだ。

下界の気温は6時台で25℃
なかなかの夏だ。

さて、帰ろうか~

本日の走行は約109㎞
燃費はリッター約19.5km
(最近は大体こんなもの)

*タイヤ交換後少し気になっていたフロントブレーキあたりからの
微かな音は何故か消えていた。



2023年8月4日金曜日

シートの座り心地(ゴリラ)

 慣らしが終わって

ブレーキ周りとシートを変更したのは良いが

全く乗っていなかった。


なので

朝から暑いのに

ゴリラに乗る事に・・・


ブレーキの感触と

何より新品シートの座り心地

確認したくて


朝ごはんと食べているうちに

出発が少し遅れる。


走り出しても

あまり涼しくない。


ただ座り心地は

とても良い。

(さすが新品)


そして

新たな発見も・・・


フロントブレーキの変更で

ブレーキタッチがすごく自然になった気がする。

制動中の車体も安定し

少し気になっていた

車体の振動みたいなものも

なくなった。

(結局マスターシリンダーに問題があったという事だろう)


気のせいなのはわかっているが、

なんとなくリアタイヤ&リアサスからの情報も

シートを通して自然に感じられる気がしてきた。


ほぼいい感じの変化が現れ

自分としては

満足に近づいた。


そして6時半ごろには

既に気温は30℃を超えていた。


本日の走行は約61㎞

(オドメーターを見ていなかったので、燃費は不明)


2023年8月1日火曜日

田んぼの匂いが・・・(CL-70)

 夜明けが大分遅くなってきた。


今朝は昨日と違って

冷えている。

なんだかお盆のころの朝みたいに

少し冷たいくらいだ。

おそらく18℃前後


前日の土砂降り(≒夕立?)の後は

一気に5℃ほど気温は下がったが、

蒸し暑くて

乾いた34℃より苦しかった。


朝からやるべき事もあり

夜明け前に出かけ

5時半までには帰宅せねば、、、


今朝はCLにしよう。

力こそないが、所有する中で軽快この上ない原付


民家が密集するあたりを過ぎたら

田んぼの強いにおいが全身の毛穴から

体内に充満する感じだ。


子供のころに

トンボや蝶々をつかまえようとして、

竹の柄の着いた虫取り網とかごを抱え

結局捕まえられずに

あぜ道の小さなカエルを捕まえたころ


たぶん5歳か6歳


そのころの田んぼの匂いだ。

毎日の暑さで温まった田の水と

冷えた舗装路の気温差で


より一層強まる田んぼの匂い。

時速30㎞あるいは40㎞の

原付だからこその

この感覚。


匂いが先で、むっとする空気と

ひんやり冷たい空気

(時として寒いくらいだ)


そして夜は明けた。

体の中にある、
淀んだ何かを拭い去るように
スッキリと自然体に戻してくれる
この時間とオートバイこそが

自分が自分でいられる支えなのだ
と実感する
わずかな時間。

また救われたなぁ、

スピードでもなく、
走った距離でもなく
時間でもない。

何に価値があるのかは人それぞれだし
その時による。

素敵な時間だった。


ちょっと寒いなぁ(からだな冷え切っている)



*本日は無給油。走行距離は多分30㎞前後


2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...