2023年9月29日金曜日

今季最終日やっと(渓流釣り)

 久しぶりに朝から青空

でも

今日は釣り最終日(3月1日~9月30日)


なので今朝だけは

走りたい気持ちをこらえ

釣りに向かいます。


しかもこの日に限って

朝早くから仕事が入り

釣りが出来るのは1時間程度


いつもそんなものです(笑)


運が良かったのか?

悪かったのか?


釣れたのはかわいいサイズ

2尾だけ。

イワナ1尾
(模様がくっきりなのは、極若い証拠)
大きくなってくると模様が少しくっきりしなくなってくることが多いです。
ヤマメ1尾

こちらは
銀毛ともいわれるほど
ほぼ銀色になる個体もあります。
(多くは30㎝越えの良型ですが・・・)

狙っていた2種を釣り上げただけ
良かったと思うか?

狙った大型は当たりさえなかったことで
残念な日と思うか?

微妙な気分です・・・

なんと昨年より少ない
わずか3回で
シーズン券5000円の投資は
やはり
もったいない結果というべきか!?

来年こそ、
10回以上を目指します。
出来れば尺越え(30.3㎝以上)も


2023年9月23日土曜日

指先が痛い(BRONCO)

 今朝は快晴のはず

しかし濃霧注意報が出るほど

目の前(家の前)は霧に覆われている。


当初は大型車を予定していたが

数メートル先も見えないなら

全然楽しくないだろう。


安全策を取り、

スピードが出にくく

それでも楽しいバイクを選べ

昨日の雨で路面が泥だらけの可能性もあるし

もう一人の自分がささやく。


迷った末に

BRONCOにした。

(またまた)しばらく乗っていなかったよな~


小さな山を越えたら

なんと快晴!


大型でも良かったんじゃない?

判断≒予測を誤ったか?


しかし、

ここ数日朝の冷えこみが厳しく

指先がしびれて

ズキンズキンと傷む。


気温は大体10℃前後だな~

少し前まで

湿度が高く24℃もあった時からは

信じられないほど

冷たい空気だ。

左に見える霧の中のどこかに
自分の住んでいるところがあるイメージだろう。

前がろくに見えないのだ。

あああ、風が冷たい。

でも原付にはない加速と(同じ時間での)移動距離
楽しくない、わけがない。
昨日の雨のおかげか
遠くの山もくっきり見える。

路面は予想通り
水の流れもあり

泥だまりもあり
ずるずる滑った。

BRONCOで正解だったと思う。

本日の走行距離は約92㎞

燃費は前回走行と合わせ
リッター約29.4㎞
(距離が短ければこんなものだろう)

帰宅後
急いで泥を落とし

仕事に突入。

冷えたけれど、良い朝だった。

帰宅したころにはちょうど良い暖かさ。
太陽光も体を温めてくれる。

平年並みかも知れないが、
温度変化が急激すぎて・・・


2023年9月22日金曜日

くさびの力(薪割り)

 先日仕事で出かけた先に

薪割り用のくさびがあり

(現在生産終了し、新品は多分手に入りません)

勿論中古ですが、

薪割りをもうしないという事で

譲ってもらいました。

(もちろん有料で)


仮に新品を買えば7000円前後かと思います。


で自分の腕力では割れなかった

薪を割ってみます。

このように軽く打ち付け
大ハンマーで叩きます。

幾筋も割れずに叩いた跡が見えると思います。
でも画僧の通りに割れてますね。
この通り、
パックリ割れました。
いびつではあっても
割れたという事実は変りません。

気持ちが良いです(笑)

いつもこのように割れたら
時間の効率も良くなると思います。

で、今朝は1時間強かかって
やっと入手分を割り終わりました。

しかし、
最低でも
軽トラであと2台分は
買って割っておかないと
この冬間に合うかどうか?
です。

希望的予測では
これからの2台分は
次の冬に回せたら、良いなぁ・・・と

という事で
スッキリと晴れた今朝も
バイクには乗れず。

しっかりやる事をこなして暮らすという事は
忙しく
時間に余裕がないものだと
改めて痛感しました~



2023年9月17日日曜日

少し元気出た(XLR80R)

 朝から暑いです!

この時期24℃以上の朝は

暑すぎです。


体力気力共に少し戻ってきたので

今朝は夜明けと競争で

原付の朝です。


集中力は微妙なので

ダラダラ走るのが向いている?

XLR80Rで~


あれ?

こんなところがあったんだね。

林の陰でよく見えていなかった。

(実際は道路状況や路面見て走るので、よそ見でもしないと気付かない)

なんとなくうれしい気付きなのだ(笑)


おっと、もう夜が明ける。

日差しはすでにまぶしく

XLRはどこに?って感じ、


さて、今朝も薪割りしなくちゃいけないし

朝ご飯もまだだ。


そろそろ帰ろう。


オドメーターを見忘れたので

本日の走行距離は不明

(多分35㎞くらい?)

給油無し

2023年9月16日土曜日

薪割りは終わらない(さよならモンキーBAJA)

 この頃やっと最高気温が30℃を下回るようになり

なんとなく涼しいと感じる

(いやいや涼しくはないよ。そう感じるほど気温が高かっただけ)


ただ秋雨前線の影響で

湿度が高く

元気が出ない・・・(笑)


冬に向けての薪割も

仕事前の朝の時間だけ


汗だくになって作業しても

なかなか終わりません。

(切るだけは9割くらい終了)


さて、手元からいなくなってから

既に10日以上経つが、

心に空いた穴はふさがらない。


何年も前から少しずつ減らす事で

覚悟していたことではあっても


いざそこになくなれば

虚しさがこみあげてくる。

いつもモンキーとブロンコの間に止めてあった。

今はそこにとりあえず
モンキーRTを、、、

頭では納得しているのだけれど~
なかなか、ね~
でも誰かに譲るなら
安心して乗れる車両じゃないといけないと思うし

納得の仕上がりでないといけないとも思う。

最初からBAJAと決めていたわけでもなく

だからかもしれないが

少し諦めが悪い自分がいる。

毎回手放すときはそんな感じかな?

よくわからない。

確かなのは
もう自分のところには、
「いない」

それだけ、、、


2023年9月11日月曜日

荒んだ心を癒してくれるもの、それはオートバイ(CL-50改70)

 仕事の都合で丸3日間バイクには乗れず


天気のこともあって

毎日乗れるわけではないが、

晴れているのに乗れないのは

やはりつらい。

(きしんだないかくは放っておいて)


自分の心を体を

平常に戻してくれる

それは今のところバイクだけかな?

食事や睡眠も大事だし

重要なんだけど


寝苦しい夜のせいで

睡眠は不完全だし、、、

朝のうちはなんとか天気も持ちそうなので
今朝はなんとなくCLの出番となりました。

走っているうちに
雲が空を覆い始め

だいぶん暗くなってきました。

夜明けが遅くなり
出発時間もずれてきているので
通勤車両の邪魔になる事も・・・
(72㏄ではちょっとトルク不足)

平地と下りの回転上昇の軽さは魅力的なんだけどね~

これからは同じ原付2種でも
80㏄や85㏄あるいは125㏄の出番が増えそうだ。

山を下りようと
尾根に近いところまで行くと

真っ白いもやに
包まれ
ところどころ前が見えない。

この画像では白いもやは
微かに見えるかな?という程度

そういえば
久しぶりに高原で涼しさを感じた朝だった。

本日の走行は約40㎞
給油はしたが
トリップメーターがないので
燃費は不明

たぶんリッター45㎞前後ではないかと思う。

心の均衡は取れたかも?
走って良かったし
雨にあたらず良かった。。。


2023年9月6日水曜日

今朝は薪割り

 予報では朝6時から晴れ

降水確率0%


しかし夜が明けるころ

空は重い雲に覆われ

およそ青空が見える気配はない。


せめて刻んでおいた薪を割るか~

こ1時間かけて
全部割り終え
更に丸太を切ろうか?
と思ったころ

まさかの雨

バイクで出かけなくて正解だった。

小降りになるのを待って
チェーンソーの出番だ。

ある程度まとまった量を刻んだつもりだが
まだ3/5くらいは残っている
(半分も終わっていない)
どの作業をするにも
十分な場所(空間)がないので
一苦労だ。

何より割った薪を積む場所がないのだから

これから
隙間を見つけ
何とか雨が当たらない場所を見つけるなどして
乾燥をすすめないと、

春までの薪が確保できない。

何しろ原油高で
この冬は1か月に灯油1缶買えるかどうか?

大体灯油だけで暖房を賄うと
1か月の暖房費は軽く60,000円を超えるだろう。
薪ストーブなら16,500円にも届かないだろう。
(薪割にかかわる諸経費を足しても20,000円にはならない)

1日当たり550円~600円で済むのだ。

一冬の差額を考えるとすごい金額
160,000~200,000円の差になりそうだ。


2023年9月5日火曜日

まもなく雨?(XLR80R)

 雨と湿気が苦手です。

バイクに乗るにも、

路面が真っ黒にに濡れていたり、

出かける前から雨なら

基本的に走るのをやめます。


最低気温は22℃台と下がっては来たものの

湿度は高く

寝苦しい夜だった。


しかし、夜が明けたら

路面は案外乾いている。


ならば濡れる事、汚れることを覚悟で

XLR80Rに決まり

近くの山も
雲に覆われ
いつ降り出してもおかしくない
そんな朝でした。

帰宅後すぐに、雨が降り出したのだった。

そして、雨の中
薪切と薪割を少しずつ、、、


2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...