2023年7月28日金曜日

トンボはいるかな?(BRONCO)

 本来なら

今朝は少し排気量の大きな

SHIVER750にでもと

思ったのだが、


朝から少し体がだるい。

集中力も足りない気がする。


天気予報もところにより雨や雷らしい

そうなるとBRONCOしかないな、


それほど遠くには行けないから

普段、なかなか足を踏み入れない

道に

久しぶりに入ってみようか?


その前に

これだけ天気が続いたら

トンボがたくさん見られるか?

先ずは、高原だ!


残念ながら、トンボの数より

アブが大量発生!!!

乾いた空気がひんやり気持ち良い。

(多分20℃前後)


あああ、

コーヒーかコーヒーセットを用意してくれば良かった。

その辺が、少し体調が悪い証明なんだな~

(惜しいことをした)


気を取り直して、

砂利道へ

つらい、

GP-210というタイヤ

ほぼ舗装路向き

浮いた砂利などあろうものなら

殆どグリップせず、横滑り


まあ、原付以上にゆっくり走ればなんとかなるけどね。


そうそう、

今朝の走り始め

危うく事故にあうところだった。

緩い左カーブの急な坂を上りっ切ったら

対向車(2トンサイズのトラック)が

左ウインカーを点滅させ

何と自分の真正面に向かってくる!(そう見えた)

ハンドルはすぐに切れ始め

右に逃げて行くが


こちらは急制動。

ハンドルはややカウンタを当て形になり

リアタイヤは右にスリップ

ぎりぎりで衝突は回避できた。

(接触まで、多分数センチ)


おそらく対向車の立場に立てば

「思い切り右(対向車線一杯)に寄らないと

左の道路に入って行けない。」

そんな狭い道路なのだろうが、

速度を落とせばよいだけで


どうせ対向車など来ないだろう

的な油断が推測される。


つまり、(とても多い)

思い込み運転の積み重ね。

そう思う。


おかげで

口ずさんでいた歌もどこかに消え去り

ま、それはどうでも良いが


肝を冷やした。

(違うバイクだったら、たぶんシェルパであっても事故にあっていたと思う)


自分がとっさの対処ができたわけではなく

BRONCOに助けられたのだ。

(絶妙のハンドリングに・・・)


自分は瞬時にニーグリップをして

急制動をかけただけ。


おかげでその後の

4輪のひどい運転

(方向指示器も出さず、いきなり右折したり)


左折の際、ハンドルを切りながら

方向指示器を出したり、


更には左


後ろで思わず、

まじか!止まる気か!

と叫んでしまった。

(聞こえたらしく、その後はかなりスピードで走って行った)

もうがっかりのスタートだった。


だからこそ

高原のコーヒータイムは

あるに越したことはなかった(残念!)


砂利道走行など

自分のペースで走れば

何の問題もないのだ。


深い森の中だと思っていた

砂利道もなんだか距離が短く

しかも日差しが届く

(ここも伐採が進んでいる?)


その後、

いろんな意味でゆとりがなくなった自分は

温泉地近くの

今どきの「古民家カフェ」という名で

一般的には、ひとくくりにされている店で

お昼ご飯を食べ

(ご飯美味しかったし、建物も風情があって好みだった)

 *単に、なんでも一言で済ませるまとめ方が気に入らないだけの事



その後は

分厚い雲を避け

何粒かの大きな雨に打たれただけで

逃げるように

(まさに雨雲から追いかけられるようにして)

早めに帰宅した。


雨に濡れるのは嫌いなんだ。


本日の走行は約195㎞

途中給油で猿臂はリッター約35.4㎞


そう、今日は久しぶりの

1日丸ごと休みだったのです。


その喜びで30℃越えの気温など

気にもとめなかった。

2023年7月26日水曜日

ちょっと涼しいかも?(KSR-PRO)

 いつもより少しだけ寝過ごした。


しかし、朝ごはんを抜けば

それなりに時間は作れる。


でも、食欲に負けた・・・(笑)


結局遠くへ、はあきらめ

KSR-PROにした。


空腹に合わせて帰宅すれば良いので

それほど慌てる事はない。


さて、どこをどう走ろうか?

考えながらすでに走り出している。

(時間がもったいないからね~)


丘とも高原ともいえるような

少しだけ涼しい場所を目指してみよう。

(今朝は20℃前後でまずまず、涼しいほうだ)

今のところ水不足ではないし
豪雨による被害もなさそうだ。

畑は、素人目には元気に見える。

ただ、ここから数メートル標高が上がると
真っ白い靄の中なんだなぁ、、、

ここは植えたばかりか?
それとも植えなおしたばかりか?
(土も元気そうに見える)

走り出してすぐに夜が明け

既に日は高いような気さえする、明るさ。
朝露で
思った以上に
足回りは泥だらけ

帰ったら洗車しなくては・・・

少しゆったりした気持ちで走っていたら
空腹に耐えられなくなってきた。

もう帰ろう。

帰宅したのはそれから約1時間後

急いでご飯を胃袋に~

本日の走行は約85㎞
(無給油)

それなりに距離も走ったし
時間は余裕がないくらい使ってしまった。

ああ、いよいよ
毎日続く真夏の暑さに突入だ!


2023年7月24日月曜日

ちょっぴり不調?(シェルパ)

 今朝はなんとなく怠くて

朝ごはんは定時で済ませたのに

なかなか出かける気になれず


いつもより1時間近く

出発が遅れた。


少し遠くへ行きたかったが

時間が足りなくなった。


そうなると

通勤時間帯に

主要道路を走らずに気軽に走れるシェルパかな?


重い腰を上げ

出発する。


珍しくアライのヘルメットをかぶったら

いきなり頭痛がした。


やっぱりなんとなくだが

体調は万全ではないみたいだ。


暖気をおよそ2分

いたってご機嫌のシェルパ


気温は約20℃

今朝は夏用メッシュの

長袖と足首までのアンダーパンツ


そして新古で今年初めて買った

メッシュジャケットは

今朝が2回目


うぉぉぉ、

風が抜けるぅ~

少しひんやりする。


これなら夏日中も快適に走れそうだ。

山はトンボが沢山飛んでいたが

不思議なことに

眺めの良い高いところには

ほぼいなかった。


芝生を刈る車両の音がにぎやかだ。

(いつもより遅い時間だから会えたのか?)


気温はだいぶん上がったはずだが

湿度が低いのと

風が少しあるので


涼しいくらいだ。


日も高くなり

林の中は涼しくても

もう、暑さが勝る。

画像も暑そうに見える?

緑が濃く

夏を意識させられる。

遠くは、かすかにもやがかかり
また夏を痛感。

暑い!

既に暑い。
(まだ7時台なのに)

なんだかんだで
本日の走行は約120㎞
燃費はリッター約35.5㎞
まずまずかな、、、

今朝は山の主にも会えず
雉と山鳩くらいにしか会えなかった。

帰宅後
ヘルメットを脱いだ瞬間に
頭痛は消えた。

もしかして
顔か頭が膨張した?・・・(笑)

ちょっとした、体調不良だと思う。

もしかしたら
MG1200SPORTのトラブルで
精神的な疲れが残っているかも?

ここ2日ほど
珍しく肩こりがひどかったし、、、


2023年7月22日土曜日

嬉しくて、悩ましい朝(MG1200SPORT)

 梅雨が明けたみたいで


湿度が低く

気持ちの良い朝


いつも通りに起きたので

(なんと時間が惜しくて、朝ごはん抜きで)

久しぶりのモトグッツィ1200SPORT

出動です。


朝の気温も20℃近くあり

服装、悩みます。


夏用メッシュに保温インナー

微妙な組み合わせ

風が冷たくても冷えないし

暑くてもそれなりに風が抜ける

そんなつもりで・・・(笑)


走り始めは

良い感じで


標高が少し高くなり

森の中に入ったら

気温は17℃

結構ひんやり


服装はおおむね正解かな?


朝ですよ!

(まだ6時前です。)


ただ、期待した鼓動感は

影を潜め


車種選択を間違えたかな?

なんて思っていたら

一山超えたとたんに


朝もやの真っただ中

数メートル先も見えない感じで


シールドは霧雨に覆われたように


突然正面から太陽光など当たったりして

前が全く見えなくなったり


疲れますね~

100㎞ほど走って

やっともやが消え

ほぼ快晴に


ちょっと休憩して、

エンジンをかけようとしたら

セルが回りません。


前回と同じ症状です。

しかし、今回は

アース線が緩まないように

別のところにガッチリ締め付けたので

確認しましたが

原因は違うのです・・・(-_-;)


基本にかえって

ヒューズチェックから

各部リレーを予備に交換


それでもだめで

何度か後付けのスイッチングリレーを

予備と交換を繰り返していたら

いきなりセルが回りました。


あわててヘルメットをかぶり

出発の準備をし


もう一度セルを回します。

良かった~


エンジン掛かったので

自宅に直行です。


途中でエンジンを切ったら

また同じ症状になるかも


既に30分無駄にしました。

でもまだ朝の7時半です・・・(笑)


結局ノンストップで帰宅。

(エンジンさえかかってしまえばご機嫌です)


途中、何度も

大型ヘリの鼓動感に包まれ

幸せと不安が入り混じった

切ない時間を過ごしたのでした。


本日の走行は

約183㎞

(無給油のため、次回早朝出発が出来ない)


画像も撮っていません・・・(;^_^A

2023年7月21日金曜日

バイクじゃなけど(朝のコーヒータイム)

 昨日の朝は

大粒の雨で

バイクを断念!


今朝こそは、

と思ったけれど

ほぼ仕事でしか使わない

乗用車


たまには遊びに連れ出さないと

出動回数がバイク並みに

年間数回


という事で

「おにぎり」持参で

コーヒーセットをもって

高原まで


片道約1時間

てっぺんの気温は15℃だったけれど

あっという間に

18℃


ほぼ無風で高いところは快晴


町並みにはもやがかかる朝

これ以上高いところを目指さず

正解

1杯250円程する
高額ドリップ珈琲だったけれど

苦みがあって
後味スッキリ

好みの香りと
大満足
名前は「焚火」と「ランタン」
すこし風味が違って
どちらも良い味でした。

殆ど確認できないけれど
時間を追うごとに
上昇気流に乗って
トンボの大群が集結

良い時間でした。

さあ、帰って仕事だ。


2023年7月17日月曜日

雨の匂いはまだ感じない(XLR80R)

 予報では「雨」だけれど


外に出て、

気温は23℃前後、湿度は80%前後?

(皮膚が教えてくれる、自然の感覚)


雨の気配は全く感じられず、

降るとしても、夕方以降じゃないかな?


で、路面が乾いていないと思うので

今朝はXLR80Rで、


キック3回で始動

その後暖気は

我慢の約5分

(キャブ内の古いガソリンが燃えきるまで)


おかげですんなり加速


まとわりつくような湿気ではあるけれど、

におうのは

草刈り直後の緑と

土のムッとしたもの

田んぼからも強烈なにおいが・・・

よく見ると
案外、紫陽花を近くに植えているところがあるんだなぁ、
今まで気づかなかった
鈍い自分が、なんとも

ただ
これはなかなかお目にかからないであろう
花を紹介します。
なんだかわかります?

これ
タバコの花なんです。

この時期じゃないと
お目にかかれない

しかもそのへんで
咲いているわけではない。

これは推測だけれど
ヤニの元になる(であろう)
強烈な成分は
触っただけで刺激があり
茶色に付着し
簡単には落ちません。

素手では触らないのが一番でしょう。

久しぶりに見たので
今日は満足

そろそろ帰ります。

本日の走行は
約30㎞
(無給油)

湿気で弱った体は
元気になったわけではないけれど
心は少し元気になった。


2023年7月16日日曜日

シートを新品に(ゴリラ)

 だんだんに、

中身だけでなく

見た目も

納得できる仕上がりにしたくて

10年ほど前に購入していた

6V純正新品シートに交換しました。


中のスポンジがへたってしまって、

表皮もすれて

(本来艶消しが、半艶状態に)


これは

プロに依頼して

中のスポンジを少し硬めのものに

入れ替えてもらおうと思っています。

(表皮は傷んではいないので、そのまま使うか迷うところ)

シートの厚みはそのままに

やや硬めの仕上がりなら

ある程度長い距離を走っても

疲れないだろうと、期待しています。


これは来春までに・・・かな?


*どうでもいいことかもしれませんが

 シートの違いは

12Vは鋲止めデザインで、6Vはモールです。

2023年7月13日木曜日

秋の始まりみたいな空気(BRONCO)

 梅雨の真っただ中の7月にあって


今朝はひんやり気持ち良い

冷たい空気


大体15℃前後だな(笑)


道路はまだ乾ききっていないと判断して

車両はブロンコに決定。


本来なら

MG1200SPORTでもいい位なのだが、


皮膚疾患の薬で眠く(まだ完治しない)

頭がぼーっとしているので

重量のある車両は危険だと思った。


排気音がやや大きめなので

少々気を使い


5時半にエンジン始動

4分の暖気後

問題なく発進。

あああ、

空気が冷たく乾いていて

なんて気持ちが良いんだ~


でも脳の働きは怪しい。

(コーヒー飲んでからにすれば良かったか?)


少なくとも5年は通っていなかった道

その交差点をうっかり

通過


やっぱり少し、ぼけている。


もっと深い林で止めたかったけれど

獣の気配を感じ

ここまで一気に


見かけたのは

たぶんイタチの仲間だな。


軽快なハンドリングのバイクなのに

バタついた走り


これは自分の感覚が少々くるっているから

(やっぱりブロンコで正解だったな)


ところどころ

道を横切る流水


数年前の豪雨&水害から

復旧することは期待しない方が良さそうだ。


ずっと、こんな感じで

推移すると思っていたほうが良い。


久しぶりの道を抜けきって

近くの高原道路へ


ここはブロンコで来たことがあったかな?

あっても2回目ぐらいかな?

そのぐらい来ない道

(シェルパを選ぶことが多いのだ)


途中の温度計は15℃だった。


自分の皮膚感覚に

改めて確信&自信をもって


乾いた空気をしっかり吸い込む。

でも脳は覚醒しない。


早く薬を遠ざけなくては、

自分の野生が目を覚まさなくなったら

それは困る。


気付けば帰宅時の走行距離は100㎞を超えていた。


前回の走行と合わせ

燃費は約32.6㎞

(トルクのピークを越えた回転数を使い続ければ

数値は悪い)

納得するしかない。


あああ、明日から大雨に警戒が必要みたいだ。

2023年7月9日日曜日

今日は訳ありテスト走行(VTZ250)

 以前、自分が乗っていた

VTZ250なんですが、

5年前に一度整備済で

知人に譲り


その後最近まで

丸3年放置


かなり限界まで

やれて来ている感じが

寂しい限りで


やむなく基本整備を引き受けました。

(ただの知り合い程度なら、整備は一切引き受けないことにしています)


しかも予算は6万円


タイヤ前後新品・ブレーキフルード交換(エア抜き)

キャブレター分解洗浄および必要部品交換

バッテリー新品交換

エンジンオイル交換

ガソリン新品入れ替え


大体そんなところです。


欲を言えば

チェーン新品交換に

フロントフォークOHまではやっておきたいところ


でも

前半最低限で6万円を超えました。

(部品高等で以前なら7万円前後が、今は10万円ほどかかります)


この後の必要になる整備については

その都度、予算にあわせてやるしかないでしょう。


で、

引き渡す前に

試走しました。


良いバイクです。

エンジンは調子よく、

特に不満もありません。


すぐに飽きることもなく

良い感じの優等生です。


個人的な好みなら

音やエンジンの感覚は

GPX250Rの方が好きですが、

性能はVTZの方が上かも???


ま、どちらも良い点があり

甲乙つけがたい感じはします。


30㎞ほど走って

一切問題はなさそうなので

オーナーに渡して

終了です。


せっかくだから

乗ってやってくれ!

譲ってから2000㎞くらいしか走っていないんじゃない?

2023年7月7日金曜日

雨が再び来る前に(MONKEY)

 このところ

湿度・気温共に高いものの

梅雨らしくない

少ない雨量で推移しているここ数日


昨日は真夏の暑さ


今朝はしっかり曇り

いよいよ梅雨前線の活動が

活発になる気配


降る前に、

ちょっぴり


久しぶりのモンキーで~


高原ながら朝5時前で

気温は20℃越え


ちょっと気になったのは

エンジンオイルの温度

ケースに取り付けた

油温計

数字はさほど信頼出来ないとしても

今までにない高さ


たかが72㏄

3速で坂を上り続けたにしても

少々高めの気がする。

とりあえず
帰るしかないので

その後また確認

まだ若干高い気もするが
夏の暑さを考えれば
こんなものだろうか?

ゴリラでは70℃前後だったような
(気温がそもそも低いときなので、比べられないか?)

本日の走行は約37㎞
(思ったよりも走ったな)

走行やギヤチェンジについては特に違和感なし。


2023年7月4日火曜日

梅雨らしくないひんやりの朝(KSR-PRO)

 今朝は外が朝霧の中

そんな感じ


たぶん高原あたりは快晴とふんだ。


モンキーBAJAにしようかと思ったが、

早めに帰宅する必要があり

KSR-PROに変更


前回、燃料コックをOFFにしていなかったので

キャブ内ガソリンが燃えつきるまで

暖気しないと

アクセルを開けたとたんにエンストするのだ。

(アイドリングするだけ、マシか・・・(笑))


さて、

走り出すと空気は冷たく

(大体15℃くらい、でも湿度が低い)


ジャケットを着て

丁度気持ちがいいくらい。


なんと4時前出発(笑)


日の出には余裕で間に合ったが

背にしながらの

霧の中走行


青空が出た時には

既に日は出ていた。

月も間もなく
沈んでゆくか~

路面の乾きは
完全ではなく

水流やどろんこもあり
あまり快適とは言えないが、

走れるだけ、ましだよ。
と心の中でつぶやき

帰路につく

そして下界は
まだ霧の中

この後
10m前は見えないほどで
おまけに正面からの太陽の鈍い光
霧で乱反射

バイザーもシールドも何の役にも立たず

時速20㎞ほどまで速度を抑え
そろそろと走行

スカイラインを走っているわけじゃぁないのにね。
数キロ怖かった。

こうして帰宅したのは
5時5分(笑)

本日の走行は約38㎞

前回走行と合わせ
燃費はリッター約48.9㎞
(出来すぎでしょう!)

しかし、
距離の問題じゃぁないんだよな~

心にゆとりが出来た
貴重な朝でした。

このあと食事を済ませ
雑用すませ
朝7時前から
仕事しています。


2023年7月1日土曜日

まさかの通院(ついてない、そして妄想)

 金曜日の午後から、

急に左腕がかゆくなり、

気付けば右足すねのしたあたりも

赤くなっている。


まさかの植物あるいは虫アレルギー?

(昨年、半そで短パンで草刈りを1時間ほどやって、人生初体験済)

今回は記憶にないのだけれど、

背の高い草地を歩いたかも?

覚えがないのだ、、、


やむなく、悪化する前に

医者に行った。


日曜日を挟むので

さらに悪化しないように

アレルギー&蕁麻疹用の点滴を1時間ほど


まさか、こんな思いをするとは・・・


おかげで、天気が良くても

バイクに乗らず、

睡眠重視(体の抵抗力が一時的に落ちているかも?)


しかも朝早くから仕事は入るし


梅雨真っただ中の好天も

逆に恨めしい日々


HDやTR社の400㏄クラス投入情報を聞き

色々検索したら


少し佇まいはスッキリしないけれど

かっこいい新型車が1台

FANTIC CABALLERO700 だ!

ヤマハの700㏄を積んだこのバイク
見た目より軽い
確か170kgだ。

でも価格が1,750,000円?

どう考えても無理だ。

同シリーズ
125・250・500も考えたけれど
搭載エンジンの製造国を調べ
それに100万近い出費は出来ないなぁ・・・と

今回は安心&魅力的なヤマハのエンジンなれど、

現実的ではない。

残念!

やっぱりXSR125に期待しよう!
(本当は空冷が好きだけど)


2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...