2024年8月31日土曜日

長い雨模様だったな~(XLR80R)

 しばらく雨か雨が降らなくてもいつ降ってもおかしくない

じめじめとした日々が続きました。


未だ台風の間接的な影響で

前線の活動が活発なのでしょう。


たまたま雨が上がった今朝は

久しぶりに最低気温が20℃を下回ったかもしれません。

(昨日までは22℃~25℃あたりの極湿度の高い朝ばかり)


まだ湿気は残っているものの

少し空気は乾き気味で

青空ももしかしたら???


そんな朝です。


路面の状況は期待できないので

どろんこになっても気軽に乗り出せる

XLR80Rの出番です。

上昇気流?に乗って
湿気を含んだ空気はどんどん空へ

見えないだろうけれど
トンボも沢山飛んでいます。

一気に山まで登るのかな?

さて、世間では米不足と騒いでいますが
本当に?
米を食べない人が増え
消費量は多いときの半分程度
と聞いたような気がしたけれど、

単なる買いだめのせいでは?
なんて楽観的な自分であります。

まもなく新米も出始めるでしょう。

食欲もあり、体力にも問題なく
ただ湿気が苦手で
精神的に辛くなってきたここ数日

やっと少しだけ元気になれるかな?

1日降っても3日晴れて欲しい
そんな身勝手な私です。

本日は給油したけれど
距離を把握していなかったので
燃費は不明
多分リッター45㎞くらいじゃないかな?
なんて思っています。

明日の天気はどうなのだろう。


2024年8月25日日曜日

低い雲を眺めつつ(薪割り)

 高温多湿が続く朝


とても雲が低く

晴れるにしても、午後からだろうと

今朝は覚悟を決め


切った薪をすべて割ります。

といっても
軽トラの荷台1台分に足りないくらいですが

朝から30℃前後で湿度は90%前後
割るだけで約1時間半

これを薪棚に積むのに
更に1時間半近く要しました。

着ているものは手で搾れるくらい
汗でびっしょり濡れてしまいました。

作業後
水を一気に3Lほど飲みましたよ。

やっぱり暑い夏にする作業ではないですね。

これに懲りて
来年からは梅雨入り前に何とか終わらせたいものです。

まだ積んできた分量(軽トラ4台分の)半分ほど残っているので
次は、いつやるか?
早く涼しくなって欲しいです。

冬前にさらに軽トラ4台分、作業予定ですし・・・(;^_^A


2024年8月23日金曜日

読みが甘かった(MONKEY改72)

 週間予報では雨だったはずが

日々予報はかわり


昨夜はほぼ熱帯夜


朝起きてみれば

青空が~


あわてて出発の準備

(天気が悪いだろうと、予定を入れてしまっているので)

のんびり走ってはいられない。


なのでMONKEYでさらっと・・・


路面は乾いていることを確認して

出かけたのだが、


数キロ先から帰宅まで

路面は乾ききらずに濡れたまま~

明け方雨が降ったであろうことは
ひと山越えるまで
考えてもみなかった。

この空を見たら
(今日の暑さを考えたら)
路面はてっきり乾いているものと・・・

稲にはしっかり実が入ったようで
画面は暗いけれど
だいぶん、穂が垂れています。

外注による被害さえ押さえられれば
良い実りが期待できそうです。

ああ、それにしても
ずっと気をつけて濡らさないように乗ってきたのに

帰宅してまず
泥を洗い流し、
水分をふき取りながら
かんたんワックスで全体を軽く磨き直しました。

走行距離未確認&無給油

次の予定が~
急がねば!


2024年8月22日木曜日

仕切り直し(SOLO改85)

 パンクした後輪のチューブを新品交換し

空気圧を調整後、数日


今朝は青空が少し見えている。

これなら何とか走れるだろうと

待機中のSOLOで、、、


気温がほぼ平年並みの朝は

多湿のためさほど涼しくは感じられない。


今までほぼキック一発で始動していたのに

今朝は5回ほど


何が違う?


よくわからないが、

エンジンの調子は良さそうなので


とにかく出かけよう。


まともに走れるって、有難いことだなぁ・・・と(;^_^A

標高が少し高くなっただけで
雲に覆われ
霧のようなごく小さな雨粒が視界を少し邪魔する。

んんん、やはり
1日曇りの予報ならば、そんなものか、

気分よく走れているうちに帰ろうか、、、

本日の走行は約45㎞

燃費は前回走行も合わせ
リッター約46㎞

立派なものでしょう(笑)

明日から1週間ほど、ほぼ雨の予報

次はいつ走れるのか???


2024年8月20日火曜日

今朝も雨で(どうして朝だけ雨が降る?)

 所用で2日ほどバイクには乗れず

その間は暑くて良い天気

雨もぱらっと落ちただけ


あちらこちらでバイクが多数走っていた。


今朝に限って大粒の雨が~

そして、昼には青空が・・・


そして予報以上に蒸し暑く

なので偶然見つけた

涼しげな眺めでも如何でしょう!?

実際この時の気温は33℃

でも、気分は28℃前後

随分涼しく感じました。
水が澄んできれいですね~
この水が下流の何十ヘクタールもの水田の水を約束しているのだそうです。

人は塩と水があれば
あとは工夫して何とか生き抜くすべを知っていたはず

今どきの暑さだけは、想像もつかない事態だと思いますけどね。


さて、明日の朝は走れるだろうか?


2024年8月16日金曜日

薪割り(霧雨の中)

 今朝まで蒸し暑く

たっぷり汗をかきながら寝ていました。


雨は降っていないと思いつつ

外に出たら

極細かな霧雨です。


今朝は真面目に薪割りをしよう。

撮り方が悪く
画像の約5倍くらい割りました。

それでも軽トラの荷台で約半分程度です(-_-;)

割るだけなら、せいぜい30分くらいで済むのだけれど

薪棚にきちんと崩れないように積むのは
時間がかかります。

大体1時間弱費やしました。

気温は多分23℃前後
台風の影響らしく
結構な風が吹いていて
涼しいはずが、またシャツがびっしょり濡れ
顔からまたしても汗がぽたぽた落ちてきます。

今朝はここまで

着替えて一気に2リットルくらい
水を飲んだけど
まだまだ体が要求している感じです。

その後も汗が流れ落ちるのを感じつつ
更に1リットルほど
水を飲みました。

今日は
この辺にしておいてやる(笑)


今朝も蒸し暑い(XLR80R)

 路面が風雨で荒れて

走りにくいだろうことは

容易に想像で知る。


こんな時は

気軽に乗れるXLR80Rだ。


気温が高いこともあり、

チョークを引くことなく

始動後そのままアイドリング


ごく短い時間の暖気後

走り出す。


ほぼ裏山と言えるような

近くの農免道路を通れば


泥水が道路を横切り

そのまま半分乾いたような状況だ。


風で折れたらしき枝も散乱している。

道路の真ん中にはコケが生え

雑草に覆われた舗装路

そんな状況です。

空は広く雲に覆われ
青空は気休めか?

まとわりつく湿気に、
朝といえども、
気持ち良い時間とはいいがたい

少々微妙な朝

ただ、自分だけでなく
地元には
被害らしい被害もなく台風が通り過ぎたことは
不幸中の幸い
といっていいのか?

最悪の事態は避けられ
ホッとしてる。


2024年8月14日水曜日

また薪切り(迷ってバイクは休み)

 今朝は雨が降っていなかったのだけれど、

やり始めた薪切りを、

可能な限り、切りのいいところまで

進めたい。


この気持ちが勝り

バイクは休み


先ずは早い時間に少し

切った薪を割り、棚に積んで

少しでも置き場所を確保


そのあと、少し時間をおいて

薪切りです。

何とか目指すくらい切れましたが
置き場所から少しあふれ
みっともない積み方だけれど

ここからは
僅かな時間でもひとつづつ薪割りが出来るので
着実に進められるでしょう。
大体前回と同じくらい
全部で半分弱切り終わりました。

切り終えた分の薪割りが済んだら
また残りを切ります。

それにしても暑い

汗がぽたぽたと休むことなく
地面に落ちます。

今日も水分補給は4リットルほど追加ですね。


薪切り(少しずつ)

 台風が温帯低気圧に変わっても

遠くに行かず

ずっと天気は不安定なままで

更に湿度がものすごく高い


不快で毎日雨が降る天気が続いています。


今朝は小雨だったので

先日積んできた丸太を

割れる寸法に切りました。

今朝はここまでです。

そろそろチェーンソーのチェーン=刃の切れ味も落ちてきました。
そうなると時間もかかるし
燃料の減りも早くなり
余計に費用がかさみます。
刃を研ぐか、新品に交換するかですね。

楢ほど固くなければ
このまましばらく使えるのですが・・・
大体の感覚ですが、
切ったのは線で囲んだくらいだと思います。

また薪割りしながら
切って、また割ってを繰り返します。

それにしても
地面に大粒の雨が落ち始める時みたいに
ぽたぽたと汗がとめどなく落ちます。

さて水分補給は
4リットルくらいで足りるだろうか?

明日の天気も不安定なようで・・・




2024年8月9日金曜日

薪準備(遅れを取り戻せ)

 蒸し暑い朝です。


間にもこんな暑い時期に

自分でも思うのだけれど

今年は準備が遅れていて

秋までは待っていられないのです。

およそ4時間かけて
軽トラ4台分を運びました。

あとは雨の日に地味にコツコツと
薪切り&薪割りを進めて行きます。

そのあとさらに4台分は
秋の終わりか、冬の入り口あたりにでも
(見込みだけれど最後の4台分は次の次の冬、つまり2025~26に使う分)

汗だるま親方になりながら、頑張ります!(笑)


順番を間違えたな~(BRONCO)

 今朝は湿度が低く

スッキリと晴れ、

深く眠れたし

路面も乾いている。


昨日BRONCOで今日KSR-PROにすべきだった~


過去は変えられないので

とにかく乗ります。


3分ほどの暖気の後

走り出してすぐに

乾いた空気が少し冷たく感じられます。


朝だけでも

そろそろ秋の気配?


そうなって欲しいです。

気持ちのいい朝ですね~


久しぶりに乾いた空気を満喫しています(笑)


とはいうものの

今朝も自治会の雑用があり

いつも以上に早く帰らねば・・・


という事で

本日の走行はわずか48㎞

(無給油)


気分はスッキリ、

湿度の低さで、

かなり元気を取り戻しました。

2024年8月7日水曜日

必ず何かが起きる(KSR-PRO)

 昨夜から今朝にかけ

極局所的に雨が断続的に~


なので路面は

半分乾いて半分濡れているような

まだら模様


それでも、

先日キャブレター不調で

まともに走れなかったので

調整後どうしても乗ってみたくなるよね。


という事で、

迷う余地なくKSRーPRO


キック2回(セルは基本使いません)

で、始動

アインドリングは安定している。

足回りが濡れるのは覚悟するしかない。


加速・減速共に特に問題はない。


ゆっくり走っていたら

もう日の出の時間は過ぎていた。

エンジンが暖まったら
アイドリングの回転数が少し高いようだ。
アイドルスクリューをおよそ1/8回転戻し(ガソリンの流量を)絞って
回転をわずかに下げる。

この後の走行に問題なければ
今までのキャブレター調整が合っていなかったか、
冬に合っていたのだろうと思う。

路面状況はともかく
走りは快調

エンジンストップもなく
満足だ。

でもね~
3年ほど前から
1200SPORTもシェルパもSOLOも他のバイクも
大小さまざまな問題が起き

今朝はまた新たな問題が、
社外後付けマルチメーター?の
電源が入らないんです。

スピード検知のセンサーの配線が断線したり
ちょっとしたことはあったけれど

主にトリップメーターを活用していたので
前回走行及び今回の走行に関しては
走行距離と燃費は不明です。

配線が外れただけなのか?
そうでないのか?

ま、最初からなかったものと思えば
走る事には全く問題ないわけで

あまり気にしないことにする。

給油はしたが
大雑把な燃費計算は次回走行以降に・・・

とにかく
安心して普通に走れればOK!



空は我に味方したのか?(SOLO改85)

 今朝は怪しい天気

いつ雨が降ってきてもおかしくないような

そんな空です。


なので、遠くには行かず

近場をぶらぶらと


今日SOLOに乗る事は

昨日からなんとなく決めていた。

低い雲に覆われた朝

山を越えるたびに

田んぼの稲穂の状況が目まぐるしく変わる。


米の品種と植えた時期によるものだろう。

既に垂れはじめた稲穂もあれば

まだ花が咲いたばかりのようなそれもある。


天候に強い品種より

味のいい品種が売れるから

どうしてもそちらが多くなっているのだろうが

収穫には影響が出るかも知れない。


自分には何が正解かはわからない。

ただご飯にありつけることを感謝して

食べるのみ。


今朝も早めの時間から

仕事があるので

そろそろ帰路につく


自宅まであと数キロというころで

車体が小刻みに揺れ始めた。


ん?何かがオカシイ

リアタイヤの空気が抜けたな!?

パンクか?


すぐに停車し確認したら

明らかにタイヤがつぶれている
(おそらく空気圧は0.3程度だろう)

坂を上り切るまで
出来るだけ前側に重心を置いて
ゆっくり走る。

多分この18インチホイールは
もう手に入らないだろうから
リムを傷つけないように

ダメそうなら、そこから押して帰るしかない。

運よく坂を下るまで
何とか

さあ、ここからは押して帰る、

結局1.1㎞ほどで帰宅。

雲に覆われた分
気温の急上昇はなく

さほど汗も流さず済んだ。

これは空気が抜けただけなのか?
パンクしたのか?

また、短い距離を考えて走ったから
(いつもと違うルートを選んだから?)
こうなったのか?
それとも、押し歩きの距離がぐっと短くてすんだのか?

幸運なのか?不運なのか?

よくわからない朝だった(;^_^A


2024年8月6日火曜日

本来の走り(SHERPA)

 先日、悩んだ末に

純正キャブレター(気化器)に戻して

本来の(少しゆったりした)走りに戻ったSHERPA


何より走って試してみたい気持ちが最優先。


今朝も雑用があり

のんびり走ってはいられないけれど


とにかく走りを確認するのだ。


セルモーターの回転は

気のせいか、少し軽く元気に思える。


既に寿命が近づいていると思ったけれど

少なくとも今シーズンは大丈夫かな?


走りはというと

加速はやや物足りないものの

軽快さや安定感は抜群で

メーカーの導きだした答えに

大いに納得。


そのバランスを崩すのも

自分さえよければ

楽しいと思うのも、心の底には残る。



予報は曇りでところにより小雨?

雨が降っても不思議ではなさそうな

空模様の朝だ。


そしてどうでもいい事だけれど

この春から


お目付け役同伴なんです(笑)

イエロー(黄)アヒル隊・隊長

スピード違反や一旦停止・左右確認等々

安全運転を自主的に推し進める役です(笑)


さて、そろそろ帰らねば


本日の走行は約70㎞

給油済

(前回ガソリンを入れなかったのは、キャブレター変更に伴い

 燃料タンクの脱着があり、少しでも軽くしておきたかったから)


今回はあてにならないので

燃費は計測せず。


何にせよ

本来のゆったりしたSHERPAらしい走りに戻したことを

「後悔しない」


そのことが確認できてよかった。


*勿論回転を上げて走れば十分に元気なエンジンなんだけど

 隊長の目が光っているので、安全運転最優先でね!



2024年8月5日月曜日

きりが良いねぇ(MONKEY改72)

  さて、夜明け前にちょっと乗りたい。

こんな時は(多分一番静かな?)MONKEY


何せキックほぼ1発始動で

暖気も通常1分前後

(暖かい朝ともなればほぼ暖気いらず)


そろそろ稲の穂が出る時期

確か米農家の話では

この時期雨が続くと実の入りに大きく悪影響があるといっていたような、、、


幸い天気続きで、穂も出始めたようだ。

少なくとも現時点では米は順調なのだろう。



もうすぐ夜が明けるなぁ~

そうそう、米≒稲関連の話

以前、雨不足で田んぼの水がほぼないと思っていたら

そうではなくて

わざと水を抜いているんだそうだ。


理由は、耕すために牛を使わなくなったりで

稲わらを消費する仕組みがほぼなくなったことで

(必要なくなった)藁を

田んぼに残したまま

春を迎え、通常通りに準備を進め

田植えをするのだそうだ。


で、それが暖かくなった梅雨の時期に

腐敗して、稲の成長を妨げるガスを発生させるのだとか、

(一定期間水をほぼなくすことで、その問題を回避できるらしい)


色々変化しているんだねぇ、

(高級な農業機械を買えば、その対策作業も出来るらしいけれど・・・)


さて、帰宅時間が迫ってきた。

ここから帰路につき


帰宅した時の走行距離が

何とぴったり30.0㎞


別に、だから何?ともいえるけれど

なんとなくきりが良いのって

気分が良い、

そんな朝だった(笑)


*無給油

2024年8月3日土曜日

寝苦しい夜が続く(KSR-2)

連日

アブラセミが元気よく鳴き

夜はコオロギが鳴く

そんな季節だ。


 夜も涼しくないからか

いつものように熟睡できていない。

(もう4日以上、なんとなく寝不足かな?)


こんな朝は

少しだけ、スカッとしたい。


で、KSR-2の出番。


チョークを引き、キック2回で始動。

気温が高いので

暖気もほぼいらず、


ご近所迷惑にならないように

回転を上げないようにシフトアップ

(普段より遅いけど)何せまだ4時台ですから


 んんん、まとわりつく湿気はずっと途切れることなく

不快感をぬぐえない。

少しだけ見晴らしが良いところについたころは
すっかり夜が明けていた。

気温は山でも22℃くらいありそうだ。

走行距離も約10000㎞
そろそろパワーダウンも視野に

怠けていた
燃費も大雑把にでも
数値化しておいた方が良さそうだ。

本日の走行は約38㎞
無給油



2024年8月2日金曜日

スッキリ晴れて、気持ち良し(CL-50改72)

 いよいよ

梅雨明け間近のようで

今朝はお明け前から

空が少し明るく


MONKEYと迷ってCL-(50改)72に


キック一発そのままアイドリング

殆ど暖気時間もなく

軽快に走り出す。


非力ながら、良く回るエンジン

時速40㎞~50㎞なら

極めて快適だ。


出発は4時前

まだあたりは少しだけ薄暗い

もう少しで日の出の時間だな、

湿気が少ないって、空気がひんやりして気持ちが良い。

予想最高気温は軽く30℃越え
なので、朝の涼しいうちに
少し楽しまなくちゃぁ、

高原を目指す途中で夜が明けてしまいました。

まだ気温は22℃くらいだろうか?

空も青く、良い朝だ。

なんとなく、思い付きで
いつもと違う道を選んでみたが
多分、良かったのだと思う。

本日の走行は約40㎞
無給油


2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...