ちょっとした繋がりで、
良かったら、使って・・・と
やって来ました。
そのなもユキオス!?
なんだか、クサリマサオクンみたいな
名前の付け方(笑)
除雪機ではありません。ちょっとした繋がりで、
良かったら、使って・・・と
やって来ました。
そのなもユキオス!?
なんだか、クサリマサオクンみたいな
名前の付け方(笑)
除雪機ではありません。今朝は妙に暖かい
昨日に比べて5℃は高いだろう。
しまい込んだバイクを出そうかと思ったが、
1回乗ってまた冬じまいをするのが面倒で
結局冬の主役XLR80Rで
まだ木から葉が完全に落ち切らない
不思議な冬の入り口
積雪もないのだから、驚きです。
出がけに鮮やかな朝焼けを見たけれど
山に入る頃にはもう見えなくなっていた。
(予報通り、今夜から雨または雪だろう)
風は冷たいが、
体温を奪うほどではない。
未舗装路に入り込み、
気付けばすぐ後ろは
20m級の崖だった。
(覗き込んでも、真下に何も見えないから切り立ったそれに間違いはない)
生きとし生けるものにとって今朝は昨日と同じく
かろうじてプラスの気温
路面はほぼ乾いているようなので
思い切ってカブ110の走行テストを
流石インジェクション
キック一発エンジン始動
勿論、すぐに走行可能。
今回は、目的がはっきりしていて
国道を時速60㎞(速度制限内)で走ってみて
とある場所に行くこと。
基本的に部品交換などない
買ったままの状態で、
路面の段差や継ぎ目や穴なども
苦にせず、通過できる。
やっぱり優秀な車両であることは
間違いない。
特に変更した方が良い部品などは
頭に浮かばなかった。
加速に関しては
ロングストローク化された分
少し穏やかだが
車速は十分に流れに乗れるもの。
特に不満はないだろう。
さて、行ってみたかったのは
取り壊しが終わったであろう。
小学校跡地(木造校舎)だ。
画面左半分は
講堂があったあたり、
画面から切れている右側に本校舎があった。
まさか、跡形もないくなっているとは・・・
寂しい限りだ。
形あるものはいつかは朽ち果てる。
仕方のないこと。
カブはこういう目的がはっきりした乗り方だと
全く問題なく
そつなくこなしてくれる。
納得の走りだ。
今朝は何日ぶりかで
朝から晴れ、
夜中の雨も久しぶりになく
路面はある程度乾いている。
珍しく晴れたのに
プラスの気温
(といっても1℃にはとどいていないだろう)
クルマの窓はしっかり凍っているけれど
霜は降りていない。
多分スリップダウンはないだろう。
すっかり冬仕様になったので
基本的に冬の主役
XLR80Rの出番がほぼすべて(笑)
走っていたら
痛みこそないものの
体がどんどん冷えて行く
(体調が悪いのか?)
見た目より坂が急で毎日のように明け方、結構な雨量の雨
なので毎朝道路は水たまりが出来るほど
真っ黒に濡れたまま
バイク走行はお預け
峠は道路脇、ついに積雪!
ブロンコもシェルパもキャブ内のガソリンを抜き
冬眠させました。
覚悟を決めて
バイクを2台減らしたら
結局2台やってきてしまう。
どうしたら良いの???(;^_^A
再生は可能だろうと今朝は霧もなく
スッキリした青空
しかし気温は-3℃!
冷えてます。
昨日のカブ110との
乗り比べみたいな比較が出来ればと・・・
(実は他の原付はすべて、キャブ内のガソリンを抜き
バッテリーは補充電≒ほぼ冬眠準備段階)
冷え込んだせいなのか
キック20回でもエンジンは始動せず
すこし汗をかくかもしれないと思ったころに
やっとお目覚め(笑)
走り出せば一気に熱を奪われ
顔が痛いのも忘れるほど
鼻水が凍っていないかな?実は後で雑用のため
カブ110に乗ったのだが
用事があって、足として使うと
これがまた
良くできていて
納得の走りなのだ。
んんん、
実用車という点では
2輪の軽トラと思えば
素晴らしい!(笑)
そんな使い方が一番良さそうだ。
(それにしてはちょっと高価だが・・・)
今朝は氷点下
路面が乾ききらずに、一部凍っています。
おまけに霧がすごいです。
場所によっては10m先も見えないほどです。
覚悟を決めて
JA59のエンジンをキックにて
(キック2回で始動、結構重い感触です)
こんな時は
フォグランプがなくても
まぶしいLEDヘッドライトは
他の車両からの視認性が良く
助かりますね!
走っているだけで
霧で水滴が付き
小雨と同じような濡れ具合に感じます。
力感は???
JA07ほどではないにしろ
トルクがあるのは感じますが
軽やかすぎて、頑張っている感じがしない。
けれど、もう時速50㎞に到達
スーパーカブ本来の走りという点では
かなり完成度が高く
軽快に走ります。
重たい(100㎏前後の)内燃機関に乗っている感覚はなく、
スルスル加速します。
多分一定速度までの到達時間はかなり短そうです。
乗る人を選ばない
扱いやすいカブの神髄を感じた気がします。
霧が一番少ない地点での画像です(笑)数日前、
突然我が家にやって来ました。
手元に来た翌日から
毎朝雨で、乗る事が出来ず、、、
今日に至ります。
ODOメーターはあって当然なので省略します。
トリップメーターと
時計まで付いています。今日は用事があり
バイクも諦めていたのだが、
外を見たら
真っ赤な朝焼けが・・・
んんん、間に合わないかもしれないが、
とりあえず走ってみよう。
慌てて着替えて
XLR80R(こんな時は気軽に出せるので)
しかし、
しばらく乗っていないと
なかなかエンジンがかからない
焦るな~
やっと始動して
小高いところを目指したが、、、
遅かった~今朝は予想通り冷えました。
あたりは雪が降ったかのような
真っ白な、霜だらけの朝
気温は-1℃(まず間違いない・・・(笑))
山を2つばかり越えようと思ったのだが、
既に広葉樹の葉はほとんど落ちていた。
(顔と指先の痛みが強烈な、冷え込みだ。)
そこから先はもっと寒々とした
冬の入り口が待っているに違いない。
急遽方向を変え、
蛇行しながら
里を目指す。
ここは霜がかなり少なめ、
寒さもそれほどでもない。
さて、今年の最後の走りは
寒さ以外収穫なし?
なんて思っていたら、
最後に日差しと共に
突然現れたような、晩秋の眺め
ああ、これだけで
今朝の走行が報われた気がする。
凍結路面などで転倒しないうちに
おとなしく帰ろう。
これでシェルパの今年は終了。
走行は約46㎞
(給油は手持ちの携行缶から、)
多分2L 位入ったなぁ、
寒くなると、じわっと加速する
普通のシェルパの走りが恋しくなる。
ダイレクトキャブのイケイケは
暖かいとき限定が良いなぁ。。。
最後にキャブ内ガソリンを全部抜いて
車庫に格納、
もう、本当に欲しい!と思えるバイクは出てこないだろうと
思っていたら、
なんと
DUCATIから
シングルエンジンで
乾燥151㎏で約77PSの新型が出ると・・・
ハイパーモタード950の流れをくむデザインは
好きだけれど
外観だけでいうと、950の方が好み。
なにより、軽くて力があるのは
代えがたい魅力
買えるような金額ではないだろうが、
憧れるのは自由。
しばらくは指をくわえてみていよう(笑)
https://www.ducati.com/jp/ja/home/ducati-world-premiere
メーカーサイトの宣伝なので
リンクを貼っても違法ではないと思い
珍しく、張り付けてみます。
見ると、ワクワクするんだよなぁ、、、
一番心配なのは
エンジンの耐久性や
メンテナンスサイクルの作業だろうなぁ、
やっぱりお金持ちしか
買っちゃいけない車両なんだろうと、
*画像は勝手にダウンロードしたり
勝手に加工したり、張り付けたりできないことが多く
今回は、画像は無しです。
久々に、ときめきました~
今朝はまさかの最低気温8℃
降水確率10%
一昨日の雨でぬれた路面は大体乾いただろうか?
ここは思い切って
一番大きくて重い
モトグッツィ1200SPORTにしようか?
(今年最後かも知れないし)
ちょっとだけ
アプリリア・SHIVER750と迷ったけれど・・・
結局1200SPORTで
走り始めは
何と暖かいと思ったけれど
(実際はそれほど寒くはない、と書くべきだろう)
薄曇りではあるけれど
とにかく路面凍結の心配がないのが良い。
しかし
ほぼ1日木の陰になる路面は
真っ黒に濡れたまま
更には、幾重にも重なった
枯葉(カラマツや広葉樹)で
タイヤが滑る。
紅葉を楽しむ余裕がないなぁ・・・
やっと乾いた路面で1枚今朝は夜明け前の真っ暗なうちに、
近場の紅葉でも確かめに・・・と
未舗装路に気軽に行ける、XLR80Rで
ところが
空が明るくなる前という事もあり
斜度20度もあるかという砂利道
(枯葉に覆われて)
未舗装路の斜めの深い轍が見えず、
右に放り投げだされ
バイクは落ちなかったものの
自分は頭を下に崖みたいなところを半分落ちました(笑)
枯葉がびっしりで
土手の斜面なので
新雪の上に転んだような柔らかさ
しかし頭が下だと、起き上がれません(笑)
怪我はもちろん、何事もなく
何とか起き上がり
バイクを起こし
キック5回ほどで再始動
悔しいので、行き止まりまで
登ります。
あたりはまだ薄暗く
こんなに明るくないんだけど
カメラの目は夜行性?
ナイトゲームのカメラ並みかも知れません。
山を下りるころに
やっと明るくなり路面も少し見えます。
そうですね
前輪の半分は隠れてしまうほどの
深い溝でした(-_-;)
さて、やっと視界がと思えば
やっぱり朝もやが・・・雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...