2024年6月29日土曜日

本来のカタチ(部品)に(XLR80R)

 さて、

長い事、別の車両(XLR80R以外)のタンクで

間に合わせてきましたが


やっと塗装が終わったので


色(純正は赤タンク)はともかく、

あるべき姿になりました。


ちょっと、締まりがない感じにも見えますが

違和感はだいぶん解消されたかな?

せっかく組みあがったので
テスト走行と給油目的で

ちょっぴり走りました。

見た目以外は何も変わっていないけれど
純正タンクが付いたことで
ガソリンの容量が本来の6Lになりました。
(単純計算では250㎞くらい走れるかな?)

近場しか走らないので
燃料の事は気にする必要もないのですけどね~

大人しすぎるデザインは
ちょっと物足りないけれど、
そこを期待するバイクでもないので

普通なら問題なし

何より
キー1本で全て操作が出来るようになったのは
使い勝手が格段に向上した(本来のもの)と言える。

本日の走行は約25㎞
(燃費は計測せず)


こんな嬉しい事はない!(DUCATI900SS完全復活間違いないでしょう)

 実は先日

クラッチが切れなくなる=油圧で押せなくなる

問題を解決したはずのテスト走行を

一度している。


しかし、この時は

購入した新品バッテリーがハズレで

やっとエンジンが始動しただけだったので

不安で

自宅からノンストップで自宅まで

わずかな距離しか走っておらず。


未だ半信半疑のままだった。


改めて台湾製(日本製は作られていない)の

新品を再度購入。

(今度は大容量タイプで以前には存在しなかったもの)


しかし、実物の寸法を確認し焦った。

厚みが4㎜ほど大きいのだ。


ただ、これは積んでみると

緩衝材のゴムを少しつぶすことにはなったが

そのまま積めたので

一安心。


いずれ

やっと普通にセルが回り

エンジン始動後も安定した電圧。


安心して出かけた。


クラッチの切れも、問題なさそう。

このままある程度の距離を走ろう。

(少なくとも前回問題が起きた距離の倍くらいは試さないと)

んんん、

不安なく、普通に走れるって

素敵なことだ。(この前も同じような事を・・・)

梅雨時ではあるが

空気が乾いて気温は20℃ないくらい。

革の上着が丁度よい。


あああ、なんて気持ちの良い朝だ。

終止電圧も安定していて
走行自体も全く問題ない。

当然各部の操作にも違和感のかけらもない。

これは完全復活でしょう!

登録から32年を過ぎ
色々あったが、
年なりの劣化さえ見ないことにすれば
見事なもの

自分と共に衰えながらも、
今しばらくは元気でいてくれそうだ。
本日の走行は
約113㎞
燃費は前回走行と合わせ
リッター約17.1㎞

まあ、テスト走行だったので
色々試したし
少しだけ回転も上げてみた。

こんなものでしょう。

有頂天になったのもつかの間
翌日には、まさかの
とんでもない事態に・・・
(これはバイクには関係ない事なので、文字にはしませんが、)
残念!!!

人生はままならぬもの。。。


2024年6月26日水曜日

空気も乾いて気持ち良い(MONKEY改72)

 朝露がたっぷりみられるほど冷え込み

昨日までの湿気が吹き飛んでしまったような


ひんやりスッキリの朝


今朝は3時起き

この時間では一番静かなMONKEYしかないだろう。

(スーパーカブ110は畑のお供に、と出て行ってしまったのだから)


そして今朝も雑用があり

のんびり走ってはいられない。


なので朝ごはん前に少しだけ、


あともう少しで夜が明ける。

気温と湿度を考慮し

ほぼ真冬の装備で出かけたが

少し暑い(笑)


夜が明けるといよいよ冷え込みは厳しく

服装に気温が追い付いた感じ

まだ日が出たばかりで
林の中は薄暗い。

平地ならそれなりに元気な
72㏄も
急坂を上るときは2速でせいぜい時速30㎞程度

非力なのだが、
この遅さがまた、楽しい。

さて腹が減ってきた。
そろそろ帰ろう。

本日の走行は約30㎞
前回の走行と合わせ
燃費はリッター約40㎞
(走行距離が短いので、どうしても数値は良くない)

まあ、こんなものでしょう。

もう少し走りたかったなぁ、、、


2024年6月25日火曜日

遂に梅雨空(薪切り)

 今にも大粒の雨が落ちてきそうな朝の空、

雷の予報も出ている。


バイクで出かければ

びしょ濡れになる心配がある。

(湿度は90%近くありそうだ、湿気に弱い自分の皮膚がそういう)


やはり薪の準備を着々とすすめよう。

細い丸太を少しだけ(積んできた全部の1割弱程度)残し

全部切った。


(細いからこそ、)気力さえあれば

残りは手鋸でも切れるだろう。


涼しい朝には、運動不足解消も兼ねて少し

そうしてみよう。


作業にしておよそ2時間もあれば

最初の薪(軽トラ4台分)は作業終了となる。


割っても、あまり場所がないので

積むのに一苦労だが、

年内の分の燃料確保はほぼ出来たといって良いだろう。


1月~4月までの分はこれから

まだ半分にも届かない。


まだまだ、だ。


雨は降ったり止んだり、


明日はバイクに乗れるだろうか?

2024年6月23日日曜日

高温多湿にやや弱りながら(薪切り、薪割り)

 夜もそれほど気温が下がらず、

本格的な雨もないまま


連日30℃越えの日中


なんとなくバイクに乗るなら

空気が乾いているに限る。

(食欲こそ落ちないものの、湿気には弱いのだ)


もっと涼しいうちにやるはずだった薪割りを

頑張って汗だくで進める朝が続いた。

とりあえず
自作した、薪棚ほぼ2つ分がいっぱいになったが
これは燃料としてはひと月半くらいのものだ。

積んできた薪(丸太)は
割るだけに切った分も合わせ、まだ半分ほど残っている。
(薪切りは残り1/4程だろうか?)

まだまだ、先は長い。

出来れば梅雨が明けないうちに
ひと冬分全部割ってしまいたい。
(最低でも軽トラ10台分、目指すは12台分)

いよいよ明日は雨のようだ。


2024年6月21日金曜日

それは前日から(CL50改72)

 毎日暑いです。

しかも雨が少なく

農作物への影響が心配なほどのようです。


さて、久しぶりだったかどうかさえ忘れたが

1日自由の身になったこの日

(そうMG1200SPORTで出かけ、途中走れなくなった日以来だ)


予想最高気温は31℃


なので、気温の低そうなエリアを選んで走る事に、

運よく快晴といえる山にたどり着けた。


気温は19℃

空気は乾いている。

実に気持ちが良い。

(あ、CLではありませんよ)


山を下りたら、

サイフォンコーヒーの店で一服

下界は気温29℃(まだ暑くはない)


その後さらに走って沿岸手前まで

気温は一時30℃を超えたが、

大体28℃


気持ち良い。


と思っていたら、

年老いた日本猿が道路を横切るし

蛇(ヤマカガシ)が足元にいたのに気付くし、


そしてトイレ休憩したところは

前回1200SPORTで立ち往生した場所


そこで、偶然か必然か

再始動に四苦八苦していた時に

車載工具を貸してくれた

職員の方に再開


ちゃんとお礼が言えてよかった。

(解決の役には立たなかった・・・なんて、とんでもない

とっても心強かったことをちゃんと伝えましたよ)


前日の子ぎつね騒動は、

もしかしたらこの事だったのかも?


そのあと、

ちょっと疲れがたまったので

閉店間際の店に、快く入れてもらい

絶品の珈琲を味わい

(とてもおいしかったので

黙ってはおれず、必ず再訪問する旨を伝え)


気分がよく、

脳も体も生き返った気分だ。


集中力が戻ったところで

今度こそ、帰路につく


帰宅寸前には最後の一山こえるときに

リスが横切るし


にぎやかな1日だった。


確認してみたら、走行距離は375㎞程


けだるい疲労感に包まれ

本当に久しぶりに

満喫した気分で日没を迎えた。


そして、翌日の今朝は

日の出の直後

4時ごろ気楽なCLで出発。


何十年ぶりかで

旧街道(峠道)に


思ったより急で

坂を上れないかと思った。

森の中で薄暗いし、

なにより1速でやっと走れたのだから
どんな気持ちより不安の方が大きい。

やはり横型エンジンは
基本的に街中快適仕様なんだなぁ~と
感じた。

やはりこんな場面では
回転の上りは緩やかでも
粘るエンジンのXLR80Rが向いているなぁ、

エンジン特性と走る場面を
ちゃんと考えているんだよね。

流石です。

何も考えないで出かけた
自分は、なんとも・・・(汗)

本日の走行は約28㎞
(無給油)

*前日の疲れはほとんど残っていない。

2024年6月19日水曜日

ちょっとでも走る(KSR-PRO)

 今朝も雑用があるので

朝ごはん前の4時前出発

のんびり走ってはいられないので

50㎞巡航が楽なKSR-PRO


あっという間に日の出の時間を過ぎる。

雲が多めで、少し薄暗い

案外風が冷たいと思ったら
じゃケットの襟が大きく開いていた・・・(汗)

風を入れないように、
しっかり閉めて、と

さてどう走ろうかな~
未だ雲は多め、
気温は14℃くらい

この時期らしい気温かな?
まだ暖かくはない。

なんだか
急に寒く感じるようになった。
相も変わらず、
空腹のお知らせだ(笑)

そろそろ帰ろう。

何とこの後、

ひと山越えたところで
子キツネが、
突然前に現れ、
右往左往するように
自分の少し前を蛇行しながら
必死に走るではないか!?
(脅かすつもりはなかったのだよ、スマンスマンと言いながら)
結局、数十メートル
追いかける結果となってしまった。

なんだか、かわいそうなことをしたなぁ~

でも、何かを知らせる
予兆のような気もする。

明日は細心の注意を払って
1日過ごそうと思う。


本日の走行は約47㎞
(無給油)


2024年6月17日月曜日

毎日がちょっとした決断の連続(薪割り)

 雨が降らない空を見上げ、

湿度に反比例する体調とも相談し

今朝は先日切った薪割りを最優先

(体は一つ、出来る事も都度ひとつ)

いざ割ってみたら

大したことはなく、

まだまだ先は長いと再確認。


皆さん仕事に向けて活動が活発になる時間を待って

(騒音公害にならないように)

また少し、薪切を・・・

大体前回と同じ分量か?
このぐらいで、制限時間終了(仕事の時間が迫る)。

次は割った薪の保管場所(乾燥のため)をしっかり用意してから
また割ります。

どうやら梅雨入りは来週初め頃?
そうなれば雑念(バイクの事)を一時捨て
薪割りに集中できます。

雨が少し降っている方が
気温も低めだし、

明日はバイクに乗れるかな~?

毎朝揺れ動く気持ちを、どうしたものか・・・(笑)


2024年6月15日土曜日

色々ありまして(ゴリラ改80cc)

 なかなか雨が降りません。

バイクをあきらめる条件が整わず


今朝も少しだけ欲望に負け

ゴリラでちょい乗り


キャブの調整もうまくいっているか、

キック2回で始動後

そのままアイドリング安定

しかも暖気もほとんどせず走り出しても

エンストは無し(暖かい朝であることが一番の要因?)


しかしやる事が待っている。

もっと走りたいけれど
そろそろ帰らねば、

本日の走行は約33㎞
(無給油)

フロントブレーキが効きすぎて
結構大きな振動が~

これってキャリパー変更後だったかな?
他にも少し共鳴振動音など気になる事も

課題は多いなぁ

さて、
戻って、朝ごはんの後
近所迷惑にならなそうな時間を待って
薪切りです。

少ししかできなかったけど
冬を安心して越すための
準備は万全に
後日、早めに割って
また切る作業の繰り返しです。

いっそ梅雨入りした方が
割り切って作業できるんだけど・・・(;'∀')


2024年6月14日金曜日

普通に走れるって、良いね~(SOLO改85㏄)

 モンキーRTで、楽しくない走りをしてしまったので

気を取り直して

ほぼ同じ馬力のはずのSOLOで

改めて


メインハーネスの接点不良から復活したSOLOは

すこぶる元気で

排気量なりの力不足や

気になる点がないわけではないが


アイドリングがやや不安定なだけで

走りながら暖気すれば

エンジンは好調


ブレーキも純正で不満無し


今朝は日の出を待たず

4時前に出発

何年ぶりかで通った道は
ずいぶん景色が変わっていた。

何にせよ、
普通に走れるって、良いものです。

当たり前の事が出来る
そのことに感謝しなくては・・・

雨こそ少ないが
気温も上がり

畑の野菜もだんだん育ちが改善され
食べられるようになってきました。

有難い事です。

梅雨の事も、気温が高すぎることも
少々心配はあるものの

工夫して何とか暮らさねば、、、

本日の走行は約47㎞
(無給油)
多分ガソリン消費は1リットルほど

良い感じです。


2024年6月12日水曜日

納得できない(モンキーRT改)

 慣らし走行も終わり、


気になっていたステム周りの振動

新品部品を組んで

いざ走ってみたけど

ほとんど変わらず

振動と金属音(多分アルミ)


前回の走行で、まったくもって不愉快だったため


しばらく走っていなかった。


今朝はエンジン始動後のからふかしで

ウインカー自体が共鳴して音が出ていることも確認

純正が傷だらけで、見た目が良くないので

社外品に換える予定だったから、

その共鳴音だけは消せるだろう。


ただ、どんなだったか少し忘れかけてきているので

今朝もちょっと走ってみる。


んんん、ひどいなぁ~

どう考えても、

新品部品を組んだ

アルミステムの音のような気がする。


走り出してすぐに

自分の表情が、ゆがんでいることを確信する

楽しくない走りだ。


エンジン自体はとても調子がいい。


この振動さえなければ、

何の不満もないのに・・・

平地で4速・時速30㎞~35㎞で走れば
振動も何もないけれど

まさか原付二種で平地ばかりを30㎞前後で走る事も出来ないし、

楽しくない。
不満だ!

バイクに乗って楽しくないなんて
信じられない、現実だ。

まさかアルミに負けて
フレーム(スチールのステム周り)が減ったり変形したりすることは
考えにくい。

そうなると、自分の組み方の問題か?

いずれもう一度フロント回りを
バラバラにして
組み直してみるしかない。

本日の走行は約33㎞
無給油

湿気が多い辛い上に
バイクの不満を抱えた
嫌な1日になりそうだ。

梅雨時の気候は苦手なんだよね~


2024年6月10日月曜日

読みが甘かった(薪準備)

 1週間ほど前に、

そろそろ梅雨入りの可能性を感じ

冬に向けて暖房用の薪、つまり丸太を頼んでおいた。


運よく翌日作業があるという事で

では、週明けにでもと話をしておいた。


前日は土砂降りで

夕方まで分厚い雲に覆われていたのに

朝になったら、降水確率10%だって


どうせいつかはやらなければ、

晴れても、路面が乾いているとは限らないし


覚悟を決めて

軽トラで出発です。


結局荷台4台分を運びました。

これで約2か月分です。
なのであと4台分あれば最低限は確保できるのだけれど

理想の乾燥期間は約2年だそうで、
来年以降の分を少しずつ増やして保管しておく予定です。

実は、次の冬の分も約1台半くらいは確保済

という事で6年ほどは余分に手配するつもりで
結局あと8台分は積んでこなくては・・・

1年で消費量が約10台と計算して
12台分だと5年で、10台分余分に用意できるはずです。

つまり6年後から
やっと一冬通して2年乾燥の薪を燃やせることになるのです。

保管場所もなく、それも問題ですが
毎年少しずつ工夫して、
場所の確保もしないといけません。
角度を変えてみたところで
撮り方がへたなので
4台分の迫力はお見せ出来ませんが、
単純計算で約1400㎏という事ですよ。

これも冬の燃料代を節約して
少しでもバイクのガソリン代を確保するためでもあります。

お金もあって時間もある
そんな人とは多分無縁の話でしょうね。

晴れた日に、こんな作業は出来ればしたくない。
小雨の降る朝などは、もってこいなのだけどね~

そううまくは行かないよね。



2024年6月9日日曜日

新車が納車されました(その名はパイルダー125)

 え?

自分のじゃないですよ!


3年ほど前に

本日めでたくオーナーになった

N氏から聞いて

初めて知った

「レオンアート」(スペイン)という会社


その中でも

本人が

雑誌で見た瞬間に一目ぼれしたのが

このパイルダー125です。

125㏄でフロントダブルディスク

リアは片持ちスイングアーム

車格はミドルクラス(650㏄~800㏄並み)


たっての希望で

納車に立ち会ったのですが、

実車の迫力に驚きました。


存在感はすごいの一言です。


色もこの色=黒?でないと納得行かないのだそうで

丸3年で

夢が?希望がかなった訳で

自分のことではなくても

嬉しいものです。


この排気量で2気筒

排気音もとても原付のものではありません。

(馬力だけは公称値15PS)


これからますます、規制が厳しくなる中で

いつまで販売されるかも

微妙かも知れません。


正規ディーラーは隣県にしかなく

200㎞程かけて、届けてくれたそうで

保証の1年以内で、通常使用のトラブルなら

無償で引き取り&修理してくれるそうです。

(今回の納車は有料だそうですが、)

頼もしい保証です。


そんなことがありました。

乾いた空気が気持ち良い(SHIVER750)

 さて、昨日の事


珍しく朝からバイクで

終日OFFの1日


せっかくバイクイベントがあるので

冷やかしに・・・


会場は土曜日の午後という事もあり

来場者はかなり少なめ


天気が良すぎるし

通りがかりで寄るバイク乗りは

滞在時間が短いのでは?


と想像する。


走っていれば

気持ち良すぎる気候だし

(合計では沢山来ているのだろうけれど、そう見えない)


おそらくはよく日曜日に集中するのだろう。

(試乗会もあるらしいし、新型車が多数発売された後だし)


用品類も沢山出てはいたが

昨年のような自分好みの目玉は皆無


珍しく、大手ブランドのグローブが

半額以下というのにつられて

覗いてみたが、

サイズがMとXLが殆ど


あきらめかけたころ気付いたのだが

中国製だった。

それが悪いというつもりはないが、

何故かバイク関連品で

自分が買ったもののうち

中国製がかなりの確率で不良品だったので

個人的に悪い印象が消し去れないだけなのだ。


という事で

購入品は無し


4輪ディーラーや複数の自動車学校の出店もあり、

珍しく雑談をしてきた。


最後に県内には久しくなかった

メーカーの正規店がオープンしたという事で

試乗車から整備の事まで

色々教えてもらってきた。


他店から買った車両でも

同じメーカーの車両なら、

面倒を見てくれるらしい。


買った人には心強いことだ。


さて、

体の疲れがかなり蓄積しているのを

感じるので

早めに帰宅しようと思う。

走っていると本当に気持ちの良い日だ。


集中していることもあり、

走っている間は疲れも忘れる。


本日の走行は約200㎞

燃費は途中給油でリッター約23.7km

(ちょっと良すぎ?前回悪かったのでならせばいい感じ)


実は、早朝に

1台乗っていて、

その時、約110㎞走った。


なので1日で約310㎞

まあ、いい感じで疲労が出るくらい。

(気持ち良い疲労というべきか)


良い1日だった~



2024年6月6日木曜日

今朝も4時前に出発(MONKEY50改72)

 今朝も用事があり、

ゆっくり走っていられません。


山が夜明けを遅くする

8インチはやっぱり怖いです。
(安定性がなくてね~)

でもゆっくり走行が楽しくて

途中でニホンカモシカと出会ったり
(こっちが小さくて、少々びっくりしますが)
小学校跡地は
集会所?あるいは何で使われているのか?

どうやら数キロ先には
クマが出たらしいですが

自分は会う事はなく。

短いけれど
楽しい時間でした。


やっと気力が(CL50改72)

 怪しい空模様というだけでなく

昨日は、体力気力共に充実せず、


無理に乗っても楽しくないと


バイクの整備をせっせとやっていました。

(仕事の時の、長時間変な姿勢でいたことが災いしたか?)

体の動きまで、ギクシャク


今朝は、夜明け前から明るく

4時前に出発です。


珍しく、ぐずるCL

何度もエンストし、

6回くらいはキックした気がする。


やっとアイドリングが安定しても

交差点でアクセルに対して、回転が付いてこない。

(まだ、暖気が足りなかったようだ)


気温もこの時期としては低め

大体6℃


走り出して間もなく夜が明けた。

多くのところで
田植えもほぼ終わり

一安心といったところか!?

んんん、だんだん体が冷えてきた。

それでも高原を目指そう。
つつじの花も散り始め
あれほど寒い日が続いたのに・・・

徐々に日差しのぬくもりを感じ始める。

そう、そしてもう帰らなくては
(何しろ、腹が減った・・・)

いやいや、
朝から用事があるのですよ。

本日の走行は約40㎞
(無給油)



2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...