さて、
長い事、別の車両(XLR80R以外)のタンクで
間に合わせてきましたが
やっと塗装が終わったので
色(純正は赤タンク)はともかく、
あるべき姿になりました。
ちょっと、締まりがない感じにも見えますが
違和感はだいぶん解消されたかな?
せっかく組みあがったのでさて、
長い事、別の車両(XLR80R以外)のタンクで
間に合わせてきましたが
やっと塗装が終わったので
色(純正は赤タンク)はともかく、
あるべき姿になりました。
ちょっと、締まりがない感じにも見えますが
違和感はだいぶん解消されたかな?
せっかく組みあがったので実は先日
クラッチが切れなくなる=油圧で押せなくなる
問題を解決したはずのテスト走行を
一度している。
しかし、この時は
購入した新品バッテリーがハズレで
やっとエンジンが始動しただけだったので
不安で
自宅からノンストップで自宅まで
わずかな距離しか走っておらず。
未だ半信半疑のままだった。
改めて台湾製(日本製は作られていない)の
新品を再度購入。
(今度は大容量タイプで以前には存在しなかったもの)
しかし、実物の寸法を確認し焦った。
厚みが4㎜ほど大きいのだ。
ただ、これは積んでみると
緩衝材のゴムを少しつぶすことにはなったが
そのまま積めたので
一安心。
いずれ
やっと普通にセルが回り
エンジン始動後も安定した電圧。
安心して出かけた。
クラッチの切れも、問題なさそう。
このままある程度の距離を走ろう。
(少なくとも前回問題が起きた距離の倍くらいは試さないと)
んんん、
不安なく、普通に走れるって
素敵なことだ。(この前も同じような事を・・・)
梅雨時ではあるが
空気が乾いて気温は20℃ないくらい。
革の上着が丁度よい。
あああ、なんて気持ちの良い朝だ。
終止電圧も安定していて朝露がたっぷりみられるほど冷え込み
昨日までの湿気が吹き飛んでしまったような
ひんやりスッキリの朝
今朝は3時起き
この時間では一番静かなMONKEYしかないだろう。
(スーパーカブ110は畑のお供に、と出て行ってしまったのだから)
そして今朝も雑用があり
のんびり走ってはいられない。
なので朝ごはん前に少しだけ、
あともう少しで夜が明ける。
気温と湿度を考慮し
ほぼ真冬の装備で出かけたが
少し暑い(笑)
夜が明けるといよいよ冷え込みは厳しく
服装に気温が追い付いた感じ
まだ日が出たばかりで今にも大粒の雨が落ちてきそうな朝の空、
雷の予報も出ている。
バイクで出かければ
びしょ濡れになる心配がある。
(湿度は90%近くありそうだ、湿気に弱い自分の皮膚がそういう)
やはり薪の準備を着々とすすめよう。
細い丸太を少しだけ(積んできた全部の1割弱程度)残し
全部切った。
(細いからこそ、)気力さえあれば
残りは手鋸でも切れるだろう。
涼しい朝には、運動不足解消も兼ねて少し
そうしてみよう。
作業にしておよそ2時間もあれば
最初の薪(軽トラ4台分)は作業終了となる。
割っても、あまり場所がないので
積むのに一苦労だが、
年内の分の燃料確保はほぼ出来たといって良いだろう。
1月~4月までの分はこれから
まだ半分にも届かない。
まだまだ、だ。
雨は降ったり止んだり、
明日はバイクに乗れるだろうか?
夜もそれほど気温が下がらず、
本格的な雨もないまま
連日30℃越えの日中
なんとなくバイクに乗るなら
空気が乾いているに限る。
(食欲こそ落ちないものの、湿気には弱いのだ)
もっと涼しいうちにやるはずだった薪割りを
頑張って汗だくで進める朝が続いた。
とりあえず毎日暑いです。
しかも雨が少なく
農作物への影響が心配なほどのようです。
さて、久しぶりだったかどうかさえ忘れたが
1日自由の身になったこの日
(そうMG1200SPORTで出かけ、途中走れなくなった日以来だ)
予想最高気温は31℃
なので、気温の低そうなエリアを選んで走る事に、
運よく快晴といえる山にたどり着けた。
気温は19℃
空気は乾いている。
実に気持ちが良い。
(あ、CLではありませんよ)
山を下りたら、
サイフォンコーヒーの店で一服
下界は気温29℃(まだ暑くはない)
その後さらに走って沿岸手前まで
気温は一時30℃を超えたが、
大体28℃
気持ち良い。
と思っていたら、
年老いた日本猿が道路を横切るし
蛇(ヤマカガシ)が足元にいたのに気付くし、
そしてトイレ休憩したところは
前回1200SPORTで立ち往生した場所
そこで、偶然か必然か
再始動に四苦八苦していた時に
車載工具を貸してくれた
職員の方に再開
ちゃんとお礼が言えてよかった。
(解決の役には立たなかった・・・なんて、とんでもない
とっても心強かったことをちゃんと伝えましたよ)
前日の子ぎつね騒動は、
もしかしたらこの事だったのかも?
そのあと、
ちょっと疲れがたまったので
閉店間際の店に、快く入れてもらい
絶品の珈琲を味わい
(とてもおいしかったので
黙ってはおれず、必ず再訪問する旨を伝え)
気分がよく、
脳も体も生き返った気分だ。
集中力が戻ったところで
今度こそ、帰路につく
帰宅寸前には最後の一山こえるときに
リスが横切るし
にぎやかな1日だった。
確認してみたら、走行距離は375㎞程
けだるい疲労感に包まれ
本当に久しぶりに
満喫した気分で日没を迎えた。
そして、翌日の今朝は
日の出の直後
4時ごろ気楽なCLで出発。
何十年ぶりかで
旧街道(峠道)に
思ったより急で
坂を上れないかと思った。
森の中で薄暗いし、
なにより1速でやっと走れたのだから*前日の疲れはほとんど残っていない。
今朝も雑用があるので
朝ごはん前の4時前出発
のんびり走ってはいられないので
50㎞巡航が楽なKSR-PRO
あっという間に日の出の時間を過ぎる。
雲が多めで、少し薄暗い雨が降らない空を見上げ、
湿度に反比例する体調とも相談し
今朝は先日切った薪割りを最優先
(体は一つ、出来る事も都度ひとつ)
いざ割ってみたら
大したことはなく、
まだまだ先は長いと再確認。
皆さん仕事に向けて活動が活発になる時間を待って
(騒音公害にならないように)
また少し、薪切を・・・
大体前回と同じ分量か?なかなか雨が降りません。
バイクをあきらめる条件が整わず
今朝も少しだけ欲望に負け
ゴリラでちょい乗り
キャブの調整もうまくいっているか、
キック2回で始動後
そのままアイドリング安定
しかも暖気もほとんどせず走り出しても
エンストは無し(暖かい朝であることが一番の要因?)
しかしやる事が待っている。
もっと走りたいけれどモンキーRTで、楽しくない走りをしてしまったので
気を取り直して
ほぼ同じ馬力のはずのSOLOで
改めて
メインハーネスの接点不良から復活したSOLOは
すこぶる元気で
排気量なりの力不足や
気になる点がないわけではないが
アイドリングがやや不安定なだけで
走りながら暖気すれば
エンジンは好調
ブレーキも純正で不満無し
今朝は日の出を待たず
4時前に出発
何年ぶりかで通った道は慣らし走行も終わり、
気になっていたステム周りの振動
新品部品を組んで
いざ走ってみたけど
ほとんど変わらず
振動と金属音(多分アルミ)
前回の走行で、まったくもって不愉快だったため
しばらく走っていなかった。
今朝はエンジン始動後のからふかしで
ウインカー自体が共鳴して音が出ていることも確認
純正が傷だらけで、見た目が良くないので
社外品に換える予定だったから、
その共鳴音だけは消せるだろう。
ただ、どんなだったか少し忘れかけてきているので
今朝もちょっと走ってみる。
んんん、ひどいなぁ~
どう考えても、
新品部品を組んだ
アルミステムの音のような気がする。
走り出してすぐに
自分の表情が、ゆがんでいることを確信する
楽しくない走りだ。
エンジン自体はとても調子がいい。
この振動さえなければ、
何の不満もないのに・・・
平地で4速・時速30㎞~35㎞で走れば1週間ほど前に、
そろそろ梅雨入りの可能性を感じ
冬に向けて暖房用の薪、つまり丸太を頼んでおいた。
運よく翌日作業があるという事で
では、週明けにでもと話をしておいた。
前日は土砂降りで
夕方まで分厚い雲に覆われていたのに
朝になったら、降水確率10%だって
どうせいつかはやらなければ、
晴れても、路面が乾いているとは限らないし
覚悟を決めて
軽トラで出発です。
結局荷台4台分を運びました。
これで約2か月分です。え?
自分のじゃないですよ!
3年ほど前に
本日めでたくオーナーになった
N氏から聞いて
初めて知った
「レオンアート」(スペイン)という会社
その中でも
本人が
雑誌で見た瞬間に一目ぼれしたのが
このパイルダー125です。
125㏄でフロントダブルディスク
リアは片持ちスイングアーム
車格はミドルクラス(650㏄~800㏄並み)
たっての希望で
納車に立ち会ったのですが、
実車の迫力に驚きました。
存在感はすごいの一言です。
色もこの色=黒?でないと納得行かないのだそうで
丸3年で
夢が?希望がかなった訳で
自分のことではなくても
嬉しいものです。
この排気量で2気筒
排気音もとても原付のものではありません。
(馬力だけは公称値15PS)
これからますます、規制が厳しくなる中で
いつまで販売されるかも
微妙かも知れません。
正規ディーラーは隣県にしかなく
200㎞程かけて、届けてくれたそうで
保証の1年以内で、通常使用のトラブルなら
無償で引き取り&修理してくれるそうです。
(今回の納車は有料だそうですが、)
頼もしい保証です。
そんなことがありました。
さて、昨日の事
珍しく朝からバイクで
終日OFFの1日
せっかくバイクイベントがあるので
冷やかしに・・・
会場は土曜日の午後という事もあり
来場者はかなり少なめ
天気が良すぎるし
通りがかりで寄るバイク乗りは
滞在時間が短いのでは?
と想像する。
走っていれば
気持ち良すぎる気候だし
(合計では沢山来ているのだろうけれど、そう見えない)
おそらくはよく日曜日に集中するのだろう。
(試乗会もあるらしいし、新型車が多数発売された後だし)
用品類も沢山出てはいたが
昨年のような自分好みの目玉は皆無
珍しく、大手ブランドのグローブが
半額以下というのにつられて
覗いてみたが、
サイズがMとXLが殆ど
あきらめかけたころ気付いたのだが
中国製だった。
それが悪いというつもりはないが、
何故かバイク関連品で
自分が買ったもののうち
中国製がかなりの確率で不良品だったので
個人的に悪い印象が消し去れないだけなのだ。
という事で
購入品は無し
4輪ディーラーや複数の自動車学校の出店もあり、
珍しく雑談をしてきた。
最後に県内には久しくなかった
メーカーの正規店がオープンしたという事で
試乗車から整備の事まで
色々教えてもらってきた。
他店から買った車両でも
同じメーカーの車両なら、
面倒を見てくれるらしい。
買った人には心強いことだ。
さて、
体の疲れがかなり蓄積しているのを
感じるので
早めに帰宅しようと思う。
走っていると本当に気持ちの良い日だ。
集中していることもあり、
走っている間は疲れも忘れる。
本日の走行は約200㎞
燃費は途中給油でリッター約23.7km
(ちょっと良すぎ?前回悪かったのでならせばいい感じ)
実は、早朝に
1台乗っていて、
その時、約110㎞走った。
なので1日で約310㎞
まあ、いい感じで疲労が出るくらい。
(気持ち良い疲労というべきか)
良い1日だった~
今朝も用事があり、
ゆっくり走っていられません。
山が夜明けを遅くする
8インチはやっぱり怖いです。怪しい空模様というだけでなく
昨日は、体力気力共に充実せず、
無理に乗っても楽しくないと
バイクの整備をせっせとやっていました。
(仕事の時の、長時間変な姿勢でいたことが災いしたか?)
体の動きまで、ギクシャク
今朝は、夜明け前から明るく
4時前に出発です。
珍しく、ぐずるCL
何度もエンストし、
6回くらいはキックした気がする。
やっとアイドリングが安定しても
交差点でアクセルに対して、回転が付いてこない。
(まだ、暖気が足りなかったようだ)
気温もこの時期としては低め
大体6℃
走り出して間もなく夜が明けた。
多くのところで雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...