2022年11月28日月曜日

冬が心配・この気候(XLR80R)

 なんと、朝の気温は8℃

(大体平年より10℃高い)


しかも予想最高気温は17℃だって

(これも10℃ほど高い)


なのに明日の朝は一気に氷点下だとさ。


多少雨が降ろうが

バイクに乗るには好機であることに違いない。


今朝も雑用を済ませ

ゆっくり出発(XLR80)


んんん、風が強く

5速から一気に3速までギアをおとさないと

前進しない・・・(笑)


暖かいって楽だなぁ~


でも

明日・明後日には雪が降り、いきなり積もるかも?

最高気温も4℃程度まで下がるという予測も、、、


この冬はどんなふうに推移するのか?

心配になってくる。

道路は濡れたり乾いたり
気温は少し下がっても4℃くらいはありそうだ。

何より風の音がすごい。
ほぼ南風だ。

今夜か明日には一気に北風にかわり
空気も入れ替わるのだろう。

そういえば
この辺りはあまりないと思っていた
稲妻(冬の)が
数日前にさんざん轟いていた。
(日本海ではこの時期にはよくあるのか?)

もう平年並みという表現さえ
使えなくなるかもしれないほど
異常気象だらけの一年だから

何があっても驚かない事
そして、それなりの対処法を考え準備する必要がありそうだ。

がさがさと
大きな音を立てて飛び散る大きな枯葉を踏み
XLR80は遅いながらも
着実に走る・前に進む。

人は年を重ね、老いて行く。
それも大きな意味での前進には違いない。

そう、若さとたまたま美貌を持ち合わせた人も
例外なく・・・最後は土にかえるのだ。

今朝は
良い表現を聞いた。

「雨に濡れたまま歩いていたら
 誰かが傘をさしてくれた。

 なんだか、見たことのあるような傘だと思ったら
 それは
 すっと昔、自分がだれかに差した傘だった。」


そんな風に人と関われたら

幸せだろうと思う。

そうありたいものだ。


本日の走行は不明(多分30㎞前後)

給油したら、1.5リッターしか入らなかった。

たぶんリッター45㎞は走っているよなぁ、、、

2022年11月26日土曜日

路面さえ乾いていれば(XLR80R)

 今朝は意外過ぎる暖かさ

冬じまいをしたはずの

ブロンコでも寒くないと思われるほど、、、


でも夜中か朝方に

やっぱり雨は降ったようで

日陰は思い切り路面が濡れている。


迷ったけれど、結局XLR80にする。


毎日乗っていなければ

始動はキック5~6回でやっとだ。

(アイドリングするまでがなかなか)


今朝は雑用を済ませてからの出発

相変わらず時間はあまりないが、

楽しもう。


割と近場ながら

もしかしたら初めての坂?

後ろは切り立った崖
で底には沢が流れている。

通り過ぎたことはあっても
たぶん初めての道だったと思う。

それだけでも
収穫あり!

良い時間だった。

次は雪の降る中になるのか?

すぐそこまで
本当の雪の季節がやってきている。

それにしても
この季節にして、気持ち悪い暖かさ

この冬はどうなるのだろうか????


2022年11月24日木曜日

お年頃?(また薪割)

 ええと、

昨日は早朝から出かけ

「1日人間ドック」なるものに行ってきました。


要するに、

ある程度詳細な健康検診?といって良いのかな???

まそんなわけで

聴力検査から視力検査

身長・体重・体脂肪率

血液検査に胃や肺の検査(X線もあったり)

あと骨密度検査や肺活量検査もありました。


詳細な診断結果は約1か月後に届くらしいです。


当日に分かったことは

「やや太り気味」「血圧が高め」です。

血圧は環境の変化や精神的なもので変動するし

時間帯にもよります。

自分で測れば正常値でも病院で測るといつも高め等々、、、


太り気味というよりは「肥満予備軍」と言ってくれた方が

刺激が強く、何か対策をした方が・・・なんて思いますね。


でも食べることは

最大の楽しみの一つ

なので「好きなだけ食べる」ことはやめるつもりはありません・・・(笑)


さて、

相変わらず天候と諸条件が合わず

バイクに乗れないので


薪割りを~

そして
さらに進み

とりあえず手持ちの薪はすべて割りました。
*画像はとり忘れ
(なので作業途中の画像だけです)

今度は積んでおく場所がなくて
保管に一苦労。

やっぱり薪棚を追加製作しなくては、、、


2022年11月21日月曜日

我慢できなかった(XLR80R)

 今朝も雨(道路は真っ黒)


しかし6時になったら

とりあえず雨は上がった。

気温は最高気温並みの8℃(と自分の感覚がいう)


こんな日がそうあるとは思えない。

何より心が、走りたいと・・・



急いで支度をし

儀式の暖気を3分ほど、、、(待ち遠しい)


戻ってすぐにやる事があるので、

いつもよりさらに時間は・・・ない。


泥水を飛ばしながら

(オーバーパンツはびっしょり濡れて)


子供のころに遊びに出かけた

急斜面の丘の上に、、、

(確か途中に貝塚?貝の化石が山のようにあったなぁ、、、)


夏前の大雨で道路はえぐれ

14インチのホイールなど丸ごと埋まってしまいそうなほどだ!


脱輪したら、持ち上げる事さえ厳しいかも

何せ、えぐれ幅は数十センチで深さはその倍はあろうかという

深いものだ。


何とかよけきって

丘の上に・・・


あたりは伐採後、植林した小さな木々と

わずかな畑があった。


確か小屋ではなく

昔は家が一軒あったと記憶していたが、

思い違いだったかもしれない。


化石がとれたはずの目印になる

木の根っこも跡形もない。


突然、今朝思い出したので

来てみたが、


やっぱり変わっていたか?

記憶が間違いだったのか?


あとは無事に降りられるか?

何せ斜度は20度以上ありそうだ。

(スキー場のゲレンデの中級者コース以上の感覚)


・・・何とか溝に落ちることなく

無事に帰宅。


あとはどろんこを洗い流せば

済む話。


あああ、ほんのわずかな時間でも

子供のころに戻って

大冒険をした気分だ。


これが、今日一日の

元気のもとになるだろう。

2022年11月18日金曜日

焦る、焦る(結局薪を割る)

 昨夜に土砂降り

朝は意外に寒く0℃


路面は水たまりも出来て

バイクに乗るような状況にないなぁ


選択の余地はなく

切った薪を割ってしまいます。


予定通り切ったものはすべて割りました。

また残りを全部切ってから、薪割をしますが

それで来シーズン間に合うわけではなさそうです。


保管場所(積んでおく場所)がないので

残りは来春以降。


バイク優先で考えれば

梅雨時に薪割が理想ですが、

雪が解け切ってしまう前

3月~4月も良いかも知れません。


ああ、このまま原付もあまり乗らずに

積雪を見ることになるのか?


どっちにしても、焦る日々です。


あとはXLR80R1台で冬を乗り切ります。

2022年11月15日火曜日

北風の1日(薪切り)

 昨晩の雨で

今朝も道路は濡れたまま


という事で、

バイクに乗りたい→未練はあっさり断ち切り


積んである薪をチェーンソーで切ります。

おおよそ1/3くらいは切れたかな~

エンジン音を考え
遅く始めて、早めに切り上げるのが
ご近所さんへの配慮です。
まだまだ残っていますが
細めのものをなるべく残すように切りました。
後半に作業がはかどる感覚の方が
精神的に楽なので・・・
(実際には、どうやっても同じ労力が必要なので変わらないはずなんですけどね)

割るのはそれほどうるさくないので
通常皆さんが起きていると思われる時間から
少しずつ
薪割りします。

生活が成り立たなければ
好きなことも出来ませんから、、、

割り切って、
出来ることをやるだけです。


2022年11月13日日曜日

心配なほど暖かく、そして平年並み(寒暖差と薪割と)

 朝から10℃もあると、

前日の氷点下は何だったの?と

思ってしまう。


やっぱり寒くても、前日に大型バイクの走り納めとなった

そのことは正解だったのだろう。


そして、今朝は

予報こそ6℃といっていたが、

実際は2℃

まあ、こんなものでしょう。


昨日の午後ゆっくり目に

しっかり雨が降ったので、

(路面は濡れたままなので、バイクはあきらめ)

今朝は薪を積んできた。(購入した)

さほどの量には見えないが
これで軽トラック2台分だ。
割って積んでみれば
なんとなく分量もわかる気がするが、

いずれ来年分として考えても、
これで2か月分になるだろうか?

少なくともあと2台分は欲しいところだが
あとは来春かな???

前後するが
晩秋にしては信じられないほど気温が高く
ふつうに秋の感覚
(天気が悪いので、体感はそれほどでもない)



最低10℃で最高18℃
大丈夫なのか?
日本は(地球は)・・・

さあ、明日から
薪切か?バイクか?で
悩む朝がしばらく続きそうだ・・・(笑)



2022年11月11日金曜日

寒すぎて、、、(MG1200SPORT)

 今朝は夜が明ける前から、ずっと青空

冷え込みはこの時期らしい厳しいもの。


水たまりは凍り、

あたり一面霜で真っ白


でも、今期これが最後かもしれないと

いつも締めくくりに乗る(なんとなくそう思っている)

MOTO-GUZZI 1200SPORT で、


路面が濡れている心配もほぼないし

仮に氷点下であっても、

凍っている可能性もあまりないだろう。


真冬の装備で(羊毛豊=WOOLRICHという薄手の下着を着て)

寒さ対策は万全?


どう考えても0℃前後の気温だな~


エンジン始動も何年かかったか?

やっと儀式を確立したので、

不安なく掛けられる。

(いったん始動さえすればFIなので、安心だ)


さあ、いよいよ極寒の早朝走行スタート!

走りだして、数分で指先全てがじんじんと傷み

パンツからは刺さるような冷たい空気が・・・

(防寒パンツで、こんなに寒い・冷たい思いをしたことは記憶にない)


たまたま温度表示が目に入り

-1℃を確認

いや、もっと冷えているはずだ。

もう手の感覚はない。

下半身の感覚も少し麻痺し始めている。


思わず「うううっ」と低いうなり声をあげてしまった。


一旦停車し、体調を整えよう。

足元は霜で白いのだが
畑は、黒土に肥料をまいた春のような白さだった。

途中の路面は鈍く黒光していた。

まさか、凍っていたわけじゃぁ・・・(汗)

この先も道路脇は霜で真っ白

まさかの途中-3℃

ところがだ、
もっと寒いはずの山道を走り標高100mはさらに登った=走っただろうか?

妙に暖かいのだ。
気温も6℃???

冷えすぎて脳が狂ったか?
確かに暖かい≒快適なぐらいだ・・・(笑)
2000m級の山は
山頂に真っ白な雪を頂き
広葉樹はほぼ葉が落ちた後。

やっぱり暖かい。

このままどんどん気温が上がるのだろうか?

だったら素敵な朝になるのだけれど・・・

しかし、その後
12℃という温度表示を見た丘の先は
何とほんの1㎞足らずで
2℃まで下がった。

ううう、体が固まる。
寒い~、痛い~、手がしびれる~

こうして寒さに耐えながらなんとか無事に帰宅。

そのころで気温は大体7℃前後だった。


本日の走行は約110㎞
時間切れで、無給油帰宅。

帰路の途中、
一部霜だと思っていたところは積雪が溶け切らずに残っていたもので
路面も溶け始めて黒く輝いていた。
(という事は、やっぱり凍結していたのだ)

例年なら、12月まで
走る機会をうかがうのだが、
今年はこれでおしまい。

自分もけがをしたくないし
バイクにも傷を付けたくない。


2022年11月9日水曜日

乗らずにはいられない(モンキーRT)

 予報が外れて

一昨日は、断続的とはいえ1日雨

おかげで昨日の朝も道路は黒く濡れたまま

(気温は高めだったけどね~)


そして今朝は良い意味で予想が外れた!

ずいぶん暖かい、、、気温は7℃以上ありそうだ。


雲に覆われてはいるものの、

路面がほぼ乾いている。


この機会を逃すべきではない。

暖かい分、

多少速度の速い原付→モンキーRTだな。


相変わらず始動に難あり

キック10回以上でやっとアイドリング


そうなるとエンジン自体の調子は良いので

単純に走りは快適だ。

(時速40㎞でも50㎞でもスムーズだ。)


夜明けが遅くなったのと

次の雑用までの時間はわずか、

気持ちには余裕がないなぁ、、、

あたりが明るくなるころには
4輪通勤車両も走り始める。

何と20台近くとすれ違った!

運転も朝早めなので
皆ボーっとしているのか?
結構乱暴だ。

危険回避もこちらの度量だけでは無理がある。

そろそろこのルートはやめた方がよさそうだ。

そしてあっという間に時間切れ
走行距離は30㎞ちょっと

しかしオドメーターは800㎞を超えた。
つまり慣らし終了まで

あと100㎞を切ったわけだ。

今シーズン中は無理にしても
来シーズン早々に慣らしが終わりそうだ。

その前後で
気になる部分の整備を済ませよう。

*始動性にやや難があるので、キャブ調整やプラグチェックとうは必要
*リアブレーキでローターが鳴るような(実際は鳴いてはいない)引っ掛かりを感じる
*エンジン自体の調子は良いがニュートラルランプが点かない(球切れではない)
*前後スプロケットはこのままで良いか?(微妙)
*フロントステム周りからの小さな振動は解消の必要あり

大体気付いたのはこの位かな?

気が向けば、冬のうちにできることもあるだろう。
ただ、冬眠するまでは乗れるかもしれないので、慌て解体?しない事・・・(笑)



2022年11月6日日曜日

先は長いです(薪割)

 バイクに乗っている方が楽しいけれど、

寒い季節です。


薪割は必要だからやるのだけれど

いやいややるのかというと

そうでもありません。


決して単純作業の繰り返しではなく

頭を使います。


どのように割ったら無駄な力を必要とせず

要領よく出来るか?

どのように積んだら

多少の地震でも崩れないようにうまく積めるか?


それを考えながら

(実は全く気にしていない)運動ダイエットにもなる。


何より奇麗に割れた瞬間の音

ボウリングでストライクを取った時の感覚にかなり似ています。

当然気分も良いのです。

先日切りっぱなしで散らかっていた薪を
半分ほど割りました。
(スペースがそれほどなく、空きが出来たからやっとです)

そして
今朝は
残りの半分の約8割を・・・
あまり増えたようには見えないかもしれないけれど
高さは3割以上高く積んであります。

予定ではこの積んだ薪は来シーズン用ですが、
どうかな2週間分になるかな~?
足りないかもしれません。

約5か月分を、最低2年分
乾燥2年が理想ですから
出来れば3年分積んでおきたい。

そうすると必要な薪棚はどのくらい???

敷地が足りません・・・(汗)

工夫して地道にやるしかないですね!




2022年11月4日金曜日

ご褒美が待っていた(XLR80R)

 何日ぶりかで路面がほぼ乾いています。

(裏道はどうか?怪しいけれど、県道が乾いていれば何とかOK)


今朝の気温はとりあえず2℃前後

(予報よりは高いみたい)


落ち葉に覆われている可能性がある道を

走るかも知れないので


どろんこ覚悟のXLR80で、


もしかして

公道デビューして初めての国道走行?

(良かった、平地か下りなら60㎞巡航できることがはっきりした)


さあ、未舗装路の山道へ


早速紅葉がお出迎え

相変わらず、実際よりかなり明るく撮れています。
(本当は薄暗い夜明け前)

この辺りは気温0℃前後だな
(途中の畑は霜で真っ白だった)
肉眼に近い明るさはこんなものか、

とにかく予想以上の奇麗な紅葉に出会えて
嬉しい。
ここはかなり急な下りなので
ギアをローに入れておかないと
バイクが倒れるか、勝手に前進します・・・(笑)

路面が見えないくらい葉っぱで覆われ

結構ひやひやするほどタイヤをかまない路面
小径ホイールは厳しいなぁ、、、

昨日までは
天候だけでなく
気分も今一つだったのかもしれない。

寒くても今朝は気力が十分だ・・・(笑)

そろそろ帰って
朝の珈琲時間にしようか。。。

良い時間だった!






2022年11月3日木曜日

寒さが染みる、秋の終わり(クルマ)

 ここ数年で、

寒い時期にバイクに乗る元気がなくなったか?

乗りたいと思う情熱が足りなくなったか?


一番は

朝に

路面が真っ黒に濡れているか、

雨が降っていることが多いのが原因だろうと思う。


色づきが良くないまま

紅葉も終わりを迎えようとしている。


予報では4℃といっていたが、

朝の気温は0℃


出来れば最後の紅葉を探しにちょっとだけ出かけたいので

安全策をとって

クルマで出かけることにする。

(数日前にスタッドレスに履き替えてある)


ついでというか、こっちがメインか、

朝珈琲は外せない・・・(笑)


怪しい雲を眺めながら

たどり着いた辺りは

多くが落葉していたが、

少しだけ素敵な紅葉が、、、

来たかいがあったなぁ、

お湯を温め、
ドリップ珈琲を飲み始めたあたりには

もう空は雲に覆われ
明るさはどこかへ
別に義務で乗るわけじゃぁないので
バイクでなくたって、良いじゃないか!?
と思う反面

なんだかズルをした気分にさえなる
この心の持ちようは、いったい何なのだろうか?

良い朝だったには違いないのに・・・

帰宅後まもなく、雨が降り出した。

ああ、また路面がぬれる。
(そしてとうとう、終日ほぼ雨の一日となってしまった)



2022年11月1日火曜日

また雨です。(あるものを焼きました・・・笑)

 朝しっかり雨が降っています。

7時を過ぎてやっと青空が見えてきましたが、

道路は真っ黒に濡れたまま


言い訳になるけれど、

1時間走るために

濡れた路面を走り、バイクも衣類もびしょ濡れ

そんなは嫌です。

(半日以上走れるなら、雨上がりの徐々に晴れでも出かけますけどね)


で、昨晩初挑戦した

焼き芋について・・・(笑)


実は数日前、仕事のからみで

おばちゃんから「サツマイモ」をいただきました。

こんな北国で、普通に畑でさつま芋がとれるなんて

地球温暖化がずいぶん進んだものだ、と思います。


さて本題に戻って

何が初かというと

薪ストーブの残り火(熱)で朝までに

焼けないものかな?と


新聞紙にグルグル巻きにして

しっかり水で濡らし

更にアルミフォイルで軽く巻き


黒焦げ=炭にならないように気をつけて

寝るときにストーブに投入


朝を迎えた時

雨にがっかりしたおかげで

思いだしました。

そういえばイモはどうなったかな???

特別好きな訳ではないですが、

どうせなら出来るだけおいしく食べたい。


そうです、好みは別にして

激甘に柔らかく焼けました。

(少しほくほくするぐらいが好みですが、贅沢は言えません)


はじめてにしては

上出来ではないかな~(笑)


落ち葉で焼くのはもっと楽しそうですが

それほど時間に余裕のある暮らしはしていませんので

これがせいぜいです。


また何かに挑戦してみようと思います。


2025.SEPTEMBER

 雨の予報 朝のうちなら大丈夫と 空を見て判断 (日差しが強く、青空だ。) しかし7時ごろには もう怪しい雲が・・・ 太陽の光は、分厚い雲に遮られ 異様な色で、隙間から降り注ごうと 必死に見える。 尾根に近い道路の山頂付近は 一気に空気が冷たくなる。 急いで帰らねば (少々判断を...